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編集者メッセージ(新着)

  • 黒ト雷獄のジゼへのメッセージ

    デビュー済みとあって、高い技量を感じることのできる作品でした。
    ご投稿いただきありがとうございます!

    1956人の女の残骸が集結しての復讐劇……たぎりますね。
    本作がより多くの人の目に残るよう、求められてはいませんが少しだけコメントしておきます。

    ・一発入れられれば勝ち確、の能力であることが明かされてしまったので、連載企画にするには早く能力の制限や敵の本質的なヤバさを開示したほうがいいと感じました。
    ・人造人間の存在がまったく一般に認知されていないような描き方をされていたので、無知な復讐者、という出方に不自然さを感じました。

    何にせよ、実力者がDAYSNEOに参画してくれて嬉しい限りです。
    どうか今後ともよろしくお願いいたします。

  • オニちゃんはオニィちゃんだけ甘噛みたいへのメッセージ

    鬼の妹・亜華ちゃんは可愛く描けていますし、主人公のリアクションも素直で好感が持てますね。

    気になったのは「鬼」の設定です。お母さんは社会化されているのに、亜華ちゃんはまるで原始人のようなキャラになっていて「この親子、これまでどこでどう暮らしてきたんだ…」という気持ちが湧いてきます。鬼というファンタジー設定はまあ飲み込みましょう。しかし、その鬼たちがどういう歴史をたどってどう生きてきたか、その辺を掘り下げて考えないと、取ってつけたような“設定”のキャラでしかなくなってしまいます。

    現状だと普通に過去にいた(とされる)鬼がタイムスリップしてきたような感覚で読んでしまうので、ファンタジーが過ぎるような印象になってしまっていますね。たとえば亜華ちゃんは普通の女の子の感覚を持っているのに、残っている鬼の風習や本能みたいなものに振り回されるという設定にしたほうが、ギャップも作れてより可愛くなるのではないかと思いました。腕力がやたら強いことを気にしていたり、やたらと大食いで肉しか食べない偏食家であったり…でしょうか。

    読者に対して、どこをどう楽しんでもらうのか、意識して設定を掘り下げてみてください。

  • シャルシャンデへのメッセージ

    49Pでもそんなに文字の詰まった作品ではないので読みやすかったですよ!笑
    労作をありがとうございます。
    デザインセンスがよく、ストレートな美少女・イケメンじゃなくともかわいくかっこよく描ける力を感じました。
    杖のデザインや戦い方もど真ん中ではないのに自然に読めました。
    はじめは???だった話が回想でわかってくる構成が面白いですね。
    しかし、それにしても説明がもっとほしいと思ったことも事実です。
    セリフでなんとか伝えようとしているのはわかるのですが、説明セリフ臭さを消せるようもっと練る必要がありそうです。
    もっと文字を増やしてでも、読者を置いてけぼりにしない工夫をしてほしいと思います。

    応援してます!

編集者メッセージ(いいね)

  • シャルシャンデへのメッセージ

    49Pでもそんなに文字の詰まった作品ではないので読みやすかったですよ!笑
    労作をありがとうございます。
    デザインセンスがよく、ストレートな美少女・イケメンじゃなくともかわいくかっこよく描ける力を感じました。
    杖のデザインや戦い方もど真ん中ではないのに自然に読めました。
    はじめは???だった話が回想でわかってくる構成が面白いですね。
    しかし、それにしても説明がもっとほしいと思ったことも事実です。
    セリフでなんとか伝えようとしているのはわかるのですが、説明セリフ臭さを消せるようもっと練る必要がありそうです。
    もっと文字を増やしてでも、読者を置いてけぼりにしない工夫をしてほしいと思います。

    応援してます!

  • 黒ト雷獄のジゼへのメッセージ

    デビュー済みとあって、高い技量を感じることのできる作品でした。
    ご投稿いただきありがとうございます!

    1956人の女の残骸が集結しての復讐劇……たぎりますね。
    本作がより多くの人の目に残るよう、求められてはいませんが少しだけコメントしておきます。

    ・一発入れられれば勝ち確、の能力であることが明かされてしまったので、連載企画にするには早く能力の制限や敵の本質的なヤバさを開示したほうがいいと感じました。
    ・人造人間の存在がまったく一般に認知されていないような描き方をされていたので、無知な復讐者、という出方に不自然さを感じました。

    何にせよ、実力者がDAYSNEOに参画してくれて嬉しい限りです。
    どうか今後ともよろしくお願いいたします。

  • オニちゃんはオニィちゃんだけ甘噛みたいへのメッセージ

    鬼の妹・亜華ちゃんは可愛く描けていますし、主人公のリアクションも素直で好感が持てますね。

    気になったのは「鬼」の設定です。お母さんは社会化されているのに、亜華ちゃんはまるで原始人のようなキャラになっていて「この親子、これまでどこでどう暮らしてきたんだ…」という気持ちが湧いてきます。鬼というファンタジー設定はまあ飲み込みましょう。しかし、その鬼たちがどういう歴史をたどってどう生きてきたか、その辺を掘り下げて考えないと、取ってつけたような“設定”のキャラでしかなくなってしまいます。

    現状だと普通に過去にいた(とされる)鬼がタイムスリップしてきたような感覚で読んでしまうので、ファンタジーが過ぎるような印象になってしまっていますね。たとえば亜華ちゃんは普通の女の子の感覚を持っているのに、残っている鬼の風習や本能みたいなものに振り回されるという設定にしたほうが、ギャップも作れてより可愛くなるのではないかと思いました。腕力がやたら強いことを気にしていたり、やたらと大食いで肉しか食べない偏食家であったり…でしょうか。

    読者に対して、どこをどう楽しんでもらうのか、意識して設定を掘り下げてみてください。

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