鹿原史生  (ID:sanzaki)
★102,082

非日常の中のちっちゃい悩みが好きです。 自分の好きなものと読んでくださる方の求めるものがかち合うような話を模索しています 旧:三崎

投稿作品

担当決定

編集者メッセージ(新着)

  • 鳥の子どもへのメッセージ

    決意の時の表情だったり、泣く寸前の表情だったり、どれもすごく素敵で見返したくなる絵を描かれるなと思いました。羽の生えた鳥族がいるという世界の設定は、シンプルではあると思いますが、羽が売買されたり鳥飼いの習慣があったりなど、「鳥族」という大きな嘘を現実味のある設定で補強できていて、すんなりとこの世界に入ることができました。
    鳥族の少女を助けてくれた彼らもまた、同じような立場にあったという最後の展開にもしっかりと驚かされました。この設定はキャラクターへの共感につながっているので、よりいっそう彼らを好きになれるなと思います。
    一方で、後半にかけて、ばばも含めた4人の位置関係などがちょっとわかりづらく感じました。基点となる背景があったりすると、読者にはわかりやすかったかもなと思います。

    『いつかの約束』も拝読しました。お金を貸してくれたお姉さんと、涙目の主人公の目線が重なるシーンがたまらなくいい顔ですね。

    ぜひ一度、お話させていただけないでしょうか。
    ご検討のほどよろしくお願いいたします。

  • アトリの庭(ネーム)へのメッセージ

    「アトリの庭」「魔法使いのくに」両方楽しく拝読しました。
    三崎さんは少年や少女のみずみずしさ、童話的な世界観がお好きなのかなあ、と勝手な感想を抱きました(私も大好きです!)
    絵もかわいくて素敵ですね!

    ただ、作品を拝読して、主人公が受け身で、自分から何も行動していない点が気になりました…!
    いろいろな作品の楽しみ方があるかと思いますが、
    私は主人公に感情移入して、葛藤や選択、その結果起こることを没入して読みたいタイプなので、
    とくに「アトリの庭」はプロローグで終わってしまい、やや肩透かし感がありました。
    「魔法使いのくに」も選択の部分が過去回想で処理されているので、
    あまり緊迫感やドキドキは味わえませんでした…。
    (過去回想という手法は便利ではありますが、録画した試合を見ているような一歩引いた感覚があります)

    日常生活を送るうえで友人の話を聞いているとき、
    「ふーん」という姿勢から「え!?それってどうなったの!?」という姿勢に変わることがあると思います。
    その変化には、
    ①信じがたい状況への興味
    ②それに対する友人の行動への興味
    のどちらもあるのではないでしょうか?

    できれば読者も、そうやって物語に巻き込んでいけたら理想だなと思っていますし、
    三崎さんの作品に主人公の行動・キャラクター性が加われば、
    もっと作品の幅が広がるように思います。

    次回作もとても楽しみにしています!
    応援しています。

  • 魔法使いのくにへのメッセージ

    とってもスッキリと読みやすい絵柄で
    好まれる作風だと思います!
    好きです!

    すでに持ち込み時に指摘は受けたと思いますが、画風に反してやや読みにくさがあります。

    ものすごく細かいところでいえば
    フキダシの配置と、クチバシのないフキダシです。
    セリフ内容から誰のセリフなのか判断しなければならないので、漫画を楽しむことに集中しにくいです。

    中くらいのところとしては、
    1つのコマに持たせる意味(役割)が多いです。それぞれのコマの役割を1つに絞ったほうがよいです(読者に何を伝えるコマなのか)。

    いちばん大きいのは、
    「この話で読者がどういう感情を抱けばいいのか」を1つ決め、この作品で「誰からみた誰がどうなのか」を1つ決めて、それを「狙い」としてください。
    そして「狙い」に関係するもの以外は描かないようにしたほうがよいです。
    10考えたうちの10を描くのではなく、
    狙いを達成するためにそぎ落とす決断が漫画作りにおいて大事な作業です。

    それができるようになれば
    すぐに一線に立てると思います。

    応援しています!

編集者メッセージ(いいね)

  • 魔法使いのくにへのメッセージ

    とってもスッキリと読みやすい絵柄で
    好まれる作風だと思います!
    好きです!

    すでに持ち込み時に指摘は受けたと思いますが、画風に反してやや読みにくさがあります。

    ものすごく細かいところでいえば
    フキダシの配置と、クチバシのないフキダシです。
    セリフ内容から誰のセリフなのか判断しなければならないので、漫画を楽しむことに集中しにくいです。

    中くらいのところとしては、
    1つのコマに持たせる意味(役割)が多いです。それぞれのコマの役割を1つに絞ったほうがよいです(読者に何を伝えるコマなのか)。

    いちばん大きいのは、
    「この話で読者がどういう感情を抱けばいいのか」を1つ決め、この作品で「誰からみた誰がどうなのか」を1つ決めて、それを「狙い」としてください。
    そして「狙い」に関係するもの以外は描かないようにしたほうがよいです。
    10考えたうちの10を描くのではなく、
    狙いを達成するためにそぎ落とす決断が漫画作りにおいて大事な作業です。

    それができるようになれば
    すぐに一線に立てると思います。

    応援しています!

  • 鳥の子どもへのメッセージ

    決意の時の表情だったり、泣く寸前の表情だったり、どれもすごく素敵で見返したくなる絵を描かれるなと思いました。羽の生えた鳥族がいるという世界の設定は、シンプルではあると思いますが、羽が売買されたり鳥飼いの習慣があったりなど、「鳥族」という大きな嘘を現実味のある設定で補強できていて、すんなりとこの世界に入ることができました。
    鳥族の少女を助けてくれた彼らもまた、同じような立場にあったという最後の展開にもしっかりと驚かされました。この設定はキャラクターへの共感につながっているので、よりいっそう彼らを好きになれるなと思います。
    一方で、後半にかけて、ばばも含めた4人の位置関係などがちょっとわかりづらく感じました。基点となる背景があったりすると、読者にはわかりやすかったかもなと思います。

    『いつかの約束』も拝読しました。お金を貸してくれたお姉さんと、涙目の主人公の目線が重なるシーンがたまらなくいい顔ですね。

    ぜひ一度、お話させていただけないでしょうか。
    ご検討のほどよろしくお願いいたします。

  • アトリの庭(ネーム)へのメッセージ

    「アトリの庭」「魔法使いのくに」両方楽しく拝読しました。
    三崎さんは少年や少女のみずみずしさ、童話的な世界観がお好きなのかなあ、と勝手な感想を抱きました(私も大好きです!)
    絵もかわいくて素敵ですね!

    ただ、作品を拝読して、主人公が受け身で、自分から何も行動していない点が気になりました…!
    いろいろな作品の楽しみ方があるかと思いますが、
    私は主人公に感情移入して、葛藤や選択、その結果起こることを没入して読みたいタイプなので、
    とくに「アトリの庭」はプロローグで終わってしまい、やや肩透かし感がありました。
    「魔法使いのくに」も選択の部分が過去回想で処理されているので、
    あまり緊迫感やドキドキは味わえませんでした…。
    (過去回想という手法は便利ではありますが、録画した試合を見ているような一歩引いた感覚があります)

    日常生活を送るうえで友人の話を聞いているとき、
    「ふーん」という姿勢から「え!?それってどうなったの!?」という姿勢に変わることがあると思います。
    その変化には、
    ①信じがたい状況への興味
    ②それに対する友人の行動への興味
    のどちらもあるのではないでしょうか?

    できれば読者も、そうやって物語に巻き込んでいけたら理想だなと思っていますし、
    三崎さんの作品に主人公の行動・キャラクター性が加われば、
    もっと作品の幅が広がるように思います。

    次回作もとても楽しみにしています!
    応援しています。

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