佐伯  (ID:saekii)
★33608

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投稿作品

担当決定

編集者メッセージ(新着)

  • こわいこわいへのメッセージ

    かわいそうに、後ろ足がないところを見ると、車に轢かれて死んでしまったのでしょうか? 血塗れで、幽霊で、笑った顔もニタ〜という感じで不気味で、およそポジティブな要素はないにも関わらず、この猫が可愛くて魅力的に思えてくるのが凄いです。主人公もなかなか魅力的で、逆にこの主人公は、一見なんの問題もなさそうですが、掘り下げていくとどこかに満たされない部分を抱えていそうな雰囲気があります。 感動的な物語になりそうな予感のする1話目でした。舞台は整ったので、ここから主人公の生活が描かれていくのが楽しみです。

  • こわいこわいへのメッセージ

    地味ではありますが、読みやすくて好感が持てます。
    ただ、前作に比べ仕掛けがなく、物足りなく感じてしまいました。
    主人公の身近な世界にネコ(幽霊)という怪異が起こったのですから、
    職場をはじめ外部の世界も何かうねりが欲しいところです。
    続きがあれば、ぜひ読みたいです。

  • こわいこわいへのメッセージ

    幽霊猫も主人公もオリジナルな愛おしさがありますね。
    押しつけがましくない好感度を持っているキャラは青年誌向きです。
    前作と比べて読みやすさも魅力もアップしていますね。
    猫が家に取り憑くまで、ストーリーが一直線に流れていて、読みやすくもあり、
    予定調和でもあり。さじ加減ですが、どこかで真っすぐに落ちないように
    パチンコ台の釘みたいなものを設定してあげると良いかもしれません。

  • 不穏ないきものへのメッセージ

    「ストーリーが描けるようになりたい」ということですが、ストーリーはさほど重要ではありません。重要なのは、ストーリーの始めと終わりで「キャラクターの感情が動いていること」です。

    この作品の場合、主人公である兄の感情に決定的な変化がない。(「包丁がない」という出来事を通じて、ひょっとして弟が母親を殺すのではないか、という揺らぎはありますが。)

    例えば……

    母親をよくは思っていない兄。
    弟の面倒も見ずに。
    オレが子供の頃からそうだった。
    ちょうどオレが弟くらいの頃、風邪をひいた時も自分でリンゴを剝いた覚えがある。
    刃物を持ち出して、エライ怒られた……。
    いや違う、ケガしなくて良かったと抱きしめられたのを思い出した。

    ……刃物の扱い方はそこで覚えたのだ。
    母親の愛情と刃物を扱うという職業へのプロ意識も。

    母親は決して、子供たちをほったらかしてはいなかったのだ。
    いつもはだらしがないかもしれないけど。

    我が弟はどうだ。
    ちゃんと母親の愛情を受け止め、まっすぐに育っているではないか。
    おまけに、オレより一枚上手かもしれない。
    弟「刃物を扱う時は、よそ見しちゃいけないんだよ、ってお母さんが言ってた」

    兄「……そうだな。母ちゃんそう言ってたよな。刃物の使い方、続きも教えてやるよ。」
    弟「母ちゃん帰ってくるかな。」
    兄「絶対に帰ってくるさ。」

    おしまい

    ……という感じで、兄の母親への感情に変化を促すよう、キャラの設定とエピソードを活用してストーリーを進めていけば、作品にうねりが出ると思うのですが、いかがでしょうか?

    コマの演出、お上手なので、ドラマ作りを意識すれば、もっといいネームがきれると思います。頑張ってください。

  • 不穏ないきものへのメッセージ

    すらっと読めば「ただの杞憂」、
    深読みすれば「もしかして実は怖い話?」。

    いずれにせよ、紹介文にも書かれているように、ストーリー性には欠けていますね。

    でも2人の兄弟が実際にこの世に存在するかのように自然なキャラクターとして「生きて」いますし、構図や台詞回しなどにセンスを感じます!

    こういうふうに「人間」を描けるなら、
    この兄弟の日常に、何かひとつ「非日常の大きな嘘」を入れてみるといいと思います。
    明日世界が終わりだったら?
    とつぜん家に爆弾が仕掛けてあったら?
    帰ってきたら知らないおじさんが寝ていたら?

    佐伯さんの趣味、嗜好、性癖、怒り、なんでもいいので「自分をさらけ出すようで恥ずかしい!」という「if」を、
    キャラクターの住む世界に投げ入れてみてください。

    きっと何か良い化学反応が起こるはず。
    応援しています!

    あとは以下のようなお話の考えかたもありますが、ご参考までに。
    ・主役に「具体的で大きな夢」がある。
    ・二人の欲望と欲望がぶつかり合う。
    ・1ページ目と最終ページで主人公の何か(気持ちなども含む)が変化している。

編集者メッセージ(いいね)

  • 不穏ないきものへのメッセージ

    すらっと読めば「ただの杞憂」、
    深読みすれば「もしかして実は怖い話?」。

    いずれにせよ、紹介文にも書かれているように、ストーリー性には欠けていますね。

    でも2人の兄弟が実際にこの世に存在するかのように自然なキャラクターとして「生きて」いますし、構図や台詞回しなどにセンスを感じます!

    こういうふうに「人間」を描けるなら、
    この兄弟の日常に、何かひとつ「非日常の大きな嘘」を入れてみるといいと思います。
    明日世界が終わりだったら?
    とつぜん家に爆弾が仕掛けてあったら?
    帰ってきたら知らないおじさんが寝ていたら?

    佐伯さんの趣味、嗜好、性癖、怒り、なんでもいいので「自分をさらけ出すようで恥ずかしい!」という「if」を、
    キャラクターの住む世界に投げ入れてみてください。

    きっと何か良い化学反応が起こるはず。
    応援しています!

    あとは以下のようなお話の考えかたもありますが、ご参考までに。
    ・主役に「具体的で大きな夢」がある。
    ・二人の欲望と欲望がぶつかり合う。
    ・1ページ目と最終ページで主人公の何か(気持ちなども含む)が変化している。

  • こわいこわいへのメッセージ

    幽霊猫も主人公もオリジナルな愛おしさがありますね。
    押しつけがましくない好感度を持っているキャラは青年誌向きです。
    前作と比べて読みやすさも魅力もアップしていますね。
    猫が家に取り憑くまで、ストーリーが一直線に流れていて、読みやすくもあり、
    予定調和でもあり。さじ加減ですが、どこかで真っすぐに落ちないように
    パチンコ台の釘みたいなものを設定してあげると良いかもしれません。

  • こわいこわいへのメッセージ

    地味ではありますが、読みやすくて好感が持てます。
    ただ、前作に比べ仕掛けがなく、物足りなく感じてしまいました。
    主人公の身近な世界にネコ(幽霊)という怪異が起こったのですから、
    職場をはじめ外部の世界も何かうねりが欲しいところです。
    続きがあれば、ぜひ読みたいです。

  • 不穏ないきものへのメッセージ

    「ストーリーが描けるようになりたい」ということですが、ストーリーはさほど重要ではありません。重要なのは、ストーリーの始めと終わりで「キャラクターの感情が動いていること」です。

    この作品の場合、主人公である兄の感情に決定的な変化がない。(「包丁がない」という出来事を通じて、ひょっとして弟が母親を殺すのではないか、という揺らぎはありますが。)

    例えば……

    母親をよくは思っていない兄。
    弟の面倒も見ずに。
    オレが子供の頃からそうだった。
    ちょうどオレが弟くらいの頃、風邪をひいた時も自分でリンゴを剝いた覚えがある。
    刃物を持ち出して、エライ怒られた……。
    いや違う、ケガしなくて良かったと抱きしめられたのを思い出した。

    ……刃物の扱い方はそこで覚えたのだ。
    母親の愛情と刃物を扱うという職業へのプロ意識も。

    母親は決して、子供たちをほったらかしてはいなかったのだ。
    いつもはだらしがないかもしれないけど。

    我が弟はどうだ。
    ちゃんと母親の愛情を受け止め、まっすぐに育っているではないか。
    おまけに、オレより一枚上手かもしれない。
    弟「刃物を扱う時は、よそ見しちゃいけないんだよ、ってお母さんが言ってた」

    兄「……そうだな。母ちゃんそう言ってたよな。刃物の使い方、続きも教えてやるよ。」
    弟「母ちゃん帰ってくるかな。」
    兄「絶対に帰ってくるさ。」

    おしまい

    ……という感じで、兄の母親への感情に変化を促すよう、キャラの設定とエピソードを活用してストーリーを進めていけば、作品にうねりが出ると思うのですが、いかがでしょうか?

    コマの演出、お上手なので、ドラマ作りを意識すれば、もっといいネームがきれると思います。頑張ってください。

  • こわいこわいへのメッセージ

    かわいそうに、後ろ足がないところを見ると、車に轢かれて死んでしまったのでしょうか? 血塗れで、幽霊で、笑った顔もニタ〜という感じで不気味で、およそポジティブな要素はないにも関わらず、この猫が可愛くて魅力的に思えてくるのが凄いです。主人公もなかなか魅力的で、逆にこの主人公は、一見なんの問題もなさそうですが、掘り下げていくとどこかに満たされない部分を抱えていそうな雰囲気があります。 感動的な物語になりそうな予感のする1話目でした。舞台は整ったので、ここから主人公の生活が描かれていくのが楽しみです。

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