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編集者メッセージ(新着)
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ファミレスで魔法談話へのメッセージ
お話を拝読させていただきました!
ファミレスでのなんてことのない会話かもしれませんが、二人の雰囲気にとても癒されました。和歌ちゃんと胡桃は、二人ともリアリスト的な思考をする側面と、一方で理想家である面をあわせもっていて、ツッコミとボケの役割も含めて、とても良いバランスで談話が進んでいたのがとても絶妙で面白かったです。
その中でも、どちらかと言えば和歌ちゃんは何もないところに新たな風を持ってきてくれるような人という印象で、その風も胡桃がいるからこそ魅力的なものになっていく、というような化学反応が生まれていて、楽しみながら二人の会話を聞かせていただきました。
投稿していただき、ありがとうございました! -
黒歴史はくつがえるへのメッセージ
「2人とも思ったより光属性だった」のモノローグが大好きです!
黒歴史の話だと言っているのだから、こういう表現があるのはいいですね。
それぞれに屈託のある少年少女が、自分の至らなさを認識して口にし、そのおかげで周囲に優しくできるようになっていく。
『君に届け』もそうでしたが、読んでいて幸せになる物語の形は作れていると思いました。
ここから商業誌掲載というハードルを目指すならば、キャラクターが読者と一緒に乗り越えられる「理不尽」をちゃんと設定してほしいです。
恋愛なのか性癖なのかひどい大人なのか、いずれにせよ「それをこの子がどう乗り越えるかみたい」と思わされる「理不尽」を設計することができれば、mogu様の作品がより多くの人に広がりやすくなるのではないかと感じました。
いずれにせよ、精力的なご投稿、とても嬉しいです。
これからも読めること、楽しみにしております! -
考えすぎで疲れる子の話へのメッセージ
短所とはいえ、100個も思いつくところは間違いなく長所!
この時期にある結構憂鬱な行事ですよね。
そしてみんな案外見ていないようで、見てたりしたり……。
四コマをよくお描きになるとのことですが、
どのような作品を描かれるか気になります。
ぜひショートストーリーも見せていただきたいです! -
考えすぎで疲れる子の話②へのメッセージ
今回も、様々なネタがあり短いページながらも楽しませていただきました!
「すみません」をいいすぎているんじゃないか、とか、うまく頼みごとができないとか、結構な人の共感を呼べるようなネタと、動きも表情も可愛い大石さんとを上手にマッチさせていると思います。
絵に関しても、少し硬さは感じますが、大石さんのあたふたする顔や、加賀くんのぼーっとした顔など、彼らの人となりがしっかり伝わってきて好きになれる絵だと思います。漫画歴は浅いということですので、これからどんどんうまくなっていくはずです!頑張ってください!!
前回もそうですが、今回も考えすぎてしまう大石さんを加賀くんが知らぬ間に助けてくれる流れですね。キャラの可愛さや「あるある」は十分に伝わってくるのですが、もう少し大石さんが頑張る姿がみてみたいです。(自分一人でなんとかする頑張りではなく、人に助けを求める頑張りですね)
成功しようと、失敗しようと、主人公である大石さんの前向きな姿を見ることで、読み手からの応援をもらえるような漫画になるのではないでしょうか。
これからも楽しみにしています。 -
考えすぎで疲れる子の話へのメッセージ
めちゃくちゃ共感しました!!
私もこの女の子と近いタイプです。
自分の短所ばかりが思いつく。長所を上げようとしても、他の人からどう思われるかが怖くて、無難な落としどころを探してしまう。
生きづらいですよねぇ〜〜笑
他の人の様子が気になってしょうがないという点も、自然にあるあるが書けていて素晴らしい!
図太いやつを見ていると羨ましくなっちゃいますよね!
でも、いざ自分がやろうとするとブレーキをかけがちになっちゃうんですよね。
この切り口でもっともっと見てみたいです!!
続編を期待しています!!
編集者メッセージ(いいね)
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考えすぎで疲れる子の話へのメッセージ
めちゃくちゃ共感しました!!
私もこの女の子と近いタイプです。
自分の短所ばかりが思いつく。長所を上げようとしても、他の人からどう思われるかが怖くて、無難な落としどころを探してしまう。
生きづらいですよねぇ〜〜笑
他の人の様子が気になってしょうがないという点も、自然にあるあるが書けていて素晴らしい!
図太いやつを見ていると羨ましくなっちゃいますよね!
でも、いざ自分がやろうとするとブレーキをかけがちになっちゃうんですよね。
この切り口でもっともっと見てみたいです!!
続編を期待しています!! -
考えすぎで疲れる子の話②へのメッセージ
今回も、様々なネタがあり短いページながらも楽しませていただきました!
「すみません」をいいすぎているんじゃないか、とか、うまく頼みごとができないとか、結構な人の共感を呼べるようなネタと、動きも表情も可愛い大石さんとを上手にマッチさせていると思います。
絵に関しても、少し硬さは感じますが、大石さんのあたふたする顔や、加賀くんのぼーっとした顔など、彼らの人となりがしっかり伝わってきて好きになれる絵だと思います。漫画歴は浅いということですので、これからどんどんうまくなっていくはずです!頑張ってください!!
前回もそうですが、今回も考えすぎてしまう大石さんを加賀くんが知らぬ間に助けてくれる流れですね。キャラの可愛さや「あるある」は十分に伝わってくるのですが、もう少し大石さんが頑張る姿がみてみたいです。(自分一人でなんとかする頑張りではなく、人に助けを求める頑張りですね)
成功しようと、失敗しようと、主人公である大石さんの前向きな姿を見ることで、読み手からの応援をもらえるような漫画になるのではないでしょうか。
これからも楽しみにしています。 -
考えすぎで疲れる子の話へのメッセージ
短所とはいえ、100個も思いつくところは間違いなく長所!
この時期にある結構憂鬱な行事ですよね。
そしてみんな案外見ていないようで、見てたりしたり……。
四コマをよくお描きになるとのことですが、
どのような作品を描かれるか気になります。
ぜひショートストーリーも見せていただきたいです! -
黒歴史はくつがえるへのメッセージ
「2人とも思ったより光属性だった」のモノローグが大好きです!
黒歴史の話だと言っているのだから、こういう表現があるのはいいですね。
それぞれに屈託のある少年少女が、自分の至らなさを認識して口にし、そのおかげで周囲に優しくできるようになっていく。
『君に届け』もそうでしたが、読んでいて幸せになる物語の形は作れていると思いました。
ここから商業誌掲載というハードルを目指すならば、キャラクターが読者と一緒に乗り越えられる「理不尽」をちゃんと設定してほしいです。
恋愛なのか性癖なのかひどい大人なのか、いずれにせよ「それをこの子がどう乗り越えるかみたい」と思わされる「理不尽」を設計することができれば、mogu様の作品がより多くの人に広がりやすくなるのではないかと感じました。
いずれにせよ、精力的なご投稿、とても嬉しいです。
これからも読めること、楽しみにしております! -
ファミレスで魔法談話へのメッセージ
お話を拝読させていただきました!
ファミレスでのなんてことのない会話かもしれませんが、二人の雰囲気にとても癒されました。和歌ちゃんと胡桃は、二人ともリアリスト的な思考をする側面と、一方で理想家である面をあわせもっていて、ツッコミとボケの役割も含めて、とても良いバランスで談話が進んでいたのがとても絶妙で面白かったです。
その中でも、どちらかと言えば和歌ちゃんは何もないところに新たな風を持ってきてくれるような人という印象で、その風も胡桃がいるからこそ魅力的なものになっていく、というような化学反応が生まれていて、楽しみながら二人の会話を聞かせていただきました。
投稿していただき、ありがとうございました!