わたしのまんが道　へのメッセージ

道を閉ざされ、無限大のはずの自分の人生が、失敗だったと感じてしまう‥‥我々には想像もできないご苦労をされたことと存じます。
でもこの作品からは、その苦しさよりも、未来に風穴を空けてやろうとする熱いパワーと、生きようとする強い明るさを感じました。どうか、その情動を表現し続けてください。次回も楽しみにしております‥‥！

あの素晴らしい夢をもういちど（仮）へのメッセージ

「高校に通う夢」の優しいエグり方ときたら…！
このシーンがずっと残っています。

最初に『わたしのまんが道』を拝読した際、「暗黒の10年こそ読みたい」と思ってしまいました。クビになるシーン、本来ならどん底とすら描ける場面をなんてコミカルに読ませてくれるのだろう、と。描写が温かいだけに、その分じわじわ揺さぶってくるものも大きかったです。

ツラいものを「ツラい」と見せないからこそ、逆に伝わってくるものがある。
そういった意味で暗黒の10年への期待がありました。

そして、期待を大きく上回ってエグられました。
心揺さぶられるとはこのことだと思います。

暗黒の10年で感じられたものを是非伝えていってほしいです。きっと色んな人の支えになると思います。こちらの続きも楽しみにしております。

西土佐のpu!へのメッセージ

まさかのプッ！の特訓展開、、、。

そこだけで
クッ！ときちゃいます！！

ひがしやまさんにとって、
西土佐での生活の充実ぶりが
伝わってきますね。

実感と実体験がベースになれば、
料理次第で何でもネタになる
好例だったと思います。

改めて簡単なようでいて、
簡単には漫画に落とし込めない
ユニークな技を感じました。

楽しませてもらって感謝です、押忍！

西土佐のpu!へのメッセージ

身のまわりの「あるある」ひとつだけを拾って、ここまで広げられることに感服です。
なにかの賞に落選したとのことですが、まあさすがにシュールな笑いなので、これは偉い大人にはわからないでしょうね...。笑
新作楽しみにしています。

わたしのまんが道　へのメッセージ

切羽詰まった状況を、良い意味でどこかのほほんとした目で見つめ、面白がるようなタッチで描いているのが素敵でした。
バイトをクビになってから45歳になるまでがサラッと描かれておりますが、(いやらしい話ですが)その間おカネはどのように工面されていたのか、実家ではどんな生活を送っていたのか、なども気になりました！
続きを是非読みたいです！

わたしのまんが道　へのメッセージ

これはすごい漫画！

困難なことをさらりと明るく書いているのがとても素晴らしいと思います。
お人柄がにじみ出るような、雰囲気の作品で続きがとても楽しみです！

ごきげんよう西土佐！〜ひがしやまのりこの西土佐絵日記〜へのメッセージ

やはり楽しいエッセイです！

人との繋がりやぶつかり合い、
また不便さを創意工夫で乗り越える
エピソードなどを期待してます。

すでにファンを２名獲得ですね！

はやく真っ白な灰になった理由が
知りたいです。押忍ッ！！