古倉のぶ雪  (ID:kokura-nobuyuki)
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日々の暮らしの合間に製作。地方在住で中々都会までは足をのばせないためウェブマンガサイトを中心に作品を投稿しています。

漫画制作・投稿歴:2016年~(約2年)
     受賞歴:2017年・COMICAWA様にてエール賞受賞

いつもありがとうございます。

Twitter:@kokuranobuyuki
Pixiv:https://pixiv.me/user_uni7376



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編集者メッセージ(新着)

  • 夏の虫へのメッセージ

    前の投稿作とは一転して水木タッチ!
    趣味が合いますね~。
    でも水木先生の作品と比べてみると、圧倒的に人物の目立ち方(見やすさ)が足りないですね。

    セリフセンス、間の取り方は抜群です。
    テーマや作品としての完成度も高いと思います。

    だからこそ今の世に受け入れられる形を模索してほしいですし、
    後年に残る作品にもなってほしいです。惜しい。

    前にも指摘させていただいたかもしれませんが、
    タッチや画風に「味」を出そうとしすぎていて、
    作品の間口が狭く敷居が高くなっている気がします。
    ものすごく無理を承知で言えば、
    10歳の子でも読みたくなる、でも40歳が読んでも感じるものがある
    というものを目指してほしいなと思っています。

    どんな画風やペンタッチを使おうか、という試みは楽しいものですが、
    できるだけ多くの人に読んでもらおうと知恵を振り絞るのも楽しいですよ。
    古倉さんの脳内に浮かんだ映像を、原稿に忠実に描写していただきたいなぁと。

    「寿命は神さまのくれた夏休み」なんてキレたセリフ
    人生でいちどは思いついてみたいです(憧れ)...。

    応援してます。

  • マスラへのメッセージ

    諸星大二郎先生のファンとしては、こういった作品は大好物です。
    迦陵頻伽のような生き物(幻覚)が出てきたり、わくわくしますね。

    独特のタッチや作風、それを追求することには大賛成です。

    ただしそれがゆえに、幻覚が幻覚として見えなかったり、怖いものが怖く見えなかったりすることには何か対策(もう少し「普通」のほうの筆致をしっかりと描くなど)を考えたほうがいいと思います。

    作品そのものではなく、作中のシーンに心動かされたいです。

    キャラクターたちの言動はとても人間らしいのですが、
    行動原理が人間らしからぬ、ストーリー展開に動かされてしまっているきらいが見受けられますので、そこにもぬかりなく想像力を働かせてください。
    昔の人間のほうが現代の人間より単純な思考回路だったということは絶対ありません(個人的な考えです)。

    端的にまとめますと、「味は抜群だけど、味を言い訳にだけはしないでいただきたい」ということですかね。

    もっと端的に言いますと、「応援してます」。

編集者メッセージ(いいね)

  • マスラへのメッセージ

    諸星大二郎先生のファンとしては、こういった作品は大好物です。
    迦陵頻伽のような生き物(幻覚)が出てきたり、わくわくしますね。

    独特のタッチや作風、それを追求することには大賛成です。

    ただしそれがゆえに、幻覚が幻覚として見えなかったり、怖いものが怖く見えなかったりすることには何か対策(もう少し「普通」のほうの筆致をしっかりと描くなど)を考えたほうがいいと思います。

    作品そのものではなく、作中のシーンに心動かされたいです。

    キャラクターたちの言動はとても人間らしいのですが、
    行動原理が人間らしからぬ、ストーリー展開に動かされてしまっているきらいが見受けられますので、そこにもぬかりなく想像力を働かせてください。
    昔の人間のほうが現代の人間より単純な思考回路だったということは絶対ありません(個人的な考えです)。

    端的にまとめますと、「味は抜群だけど、味を言い訳にだけはしないでいただきたい」ということですかね。

    もっと端的に言いますと、「応援してます」。

  • 夏の虫へのメッセージ

    前の投稿作とは一転して水木タッチ!
    趣味が合いますね~。
    でも水木先生の作品と比べてみると、圧倒的に人物の目立ち方(見やすさ)が足りないですね。

    セリフセンス、間の取り方は抜群です。
    テーマや作品としての完成度も高いと思います。

    だからこそ今の世に受け入れられる形を模索してほしいですし、
    後年に残る作品にもなってほしいです。惜しい。

    前にも指摘させていただいたかもしれませんが、
    タッチや画風に「味」を出そうとしすぎていて、
    作品の間口が狭く敷居が高くなっている気がします。
    ものすごく無理を承知で言えば、
    10歳の子でも読みたくなる、でも40歳が読んでも感じるものがある
    というものを目指してほしいなと思っています。

    どんな画風やペンタッチを使おうか、という試みは楽しいものですが、
    できるだけ多くの人に読んでもらおうと知恵を振り絞るのも楽しいですよ。
    古倉さんの脳内に浮かんだ映像を、原稿に忠実に描写していただきたいなぁと。

    「寿命は神さまのくれた夏休み」なんてキレたセリフ
    人生でいちどは思いついてみたいです(憧れ)...。

    応援してます。

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