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漫画家を目指して作品投稿しております。
宜しくお願い致します。

2019年11月 LINEマンガフロンティアにてトライアル連載(商業連載)
作品名「美女“着”ジャンクション」:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000570

投稿作品「8ビットへ愛を込めて」が、pixivコミック月例賞(2020年4月)「優秀賞」を受賞しました。
月例賞:https://comic.pixiv.net/campaign/monthly_prize/2020-04

編集者メッセージページ

  • 投稿ありがとうございます。2人の掛け合いをニヤニヤ楽しませていただきました。とっつきやすく読みやすい絵柄、嫌味のないちょっとおバカなキャラクター、気楽にストレスなく読めるのは良いですね。それは大きな武器になると思います。 2話目は2人の自意識過剰なすれ違いがうまくハマっていますね。それがこの漫画のフォーマットかと思ったら、3話目にはすれ違いがなく簡単に2人が近付きすぎたような。決めたキャラクターの関係性はしつこく徹底して描いた方が、売りがハッキリするかと思います。 次の投稿もご期待しています!

    2020/07/20 21:34
  • 可愛い話ですね!
    いい意味で前の回を引きずらない、
    気楽な読み心地はとても新鮮です!

    二人の関係がどうなっていくのか
    とても楽しみです。

    彼女が非常に可愛いので、
    彼女のことが好きになるいい画を
    毎回入れることを意識してもらえると
    読み手としてはより楽しみになります。


    引き続き楽しみにしております!

    2020/10/19 23:07
  • ご投稿いただきましてありがとうございます。

    男女のすれ違いをうまく表現できていますね!
    特に2話目の値引シールが貼ってある商品ばかり買っていることを
    男性は「ケチくさい」と思い、女性は「経済的」と感じる。
    すごく人間観察が上手な方なだと思います!
    あと、山手線の終点まで行きたいと口に出してしまったシーンで、小学生くらいの子どもに諭されている白河くんには笑いました!
    欲を言えば、2話目の清澄さんが噛んでしまうシーンですが、ここは清澄さんが唯一
    「弱み」をみせている部分なので、読者に彼女を好きになってもらう大事なポイントです。
    この後の彼女のリアクションがないのが、すごくもったいないと感じました。

    この二人のこともそうですが、いろいろお話しさせて頂けると幸いです!
    よろしくお願いいたします!

    2020/06/25 16:10

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