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編集者メッセージ(新着)
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おじさんは二度死ぬへのメッセージ
剥げ散らかしたオッサンといえば疎まれるものだし
ゾンビになってもたいして変わらないじゃん?
という発想に至ったのがうまい漫画だなと思いました!
おならはもっと臭くなってる!と
積極的に人間だったころとの違いを奥さんが探しているのも
なんだかおかしい。
ただ、今はゾンビになったお父さんの面白さを見せる漫画になっていて
家族の心の変化はちょっとわかりにくい。
せっかくの面白いアイディアなので
是非ゾンビ前→ゾンビ後で
奥さんと娘さんの気持ちがどう変わったか?もしくは変わってないか?
そして愛はあるのか?
といった感情の変化をより意識して見せてほしいです!!
続きもとても楽しみにしています。
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これでも喰らいやがれ!!へのメッセージ
「B級ホラー映画を観た後のなんともいえない気分」という紹介文がよくわかる作品でした(笑)
てぼで口をふさぐシーンがツボです。本当にB級映画に出てきそうな戦い方だなと...。
主人公が最終的にチャーシューになるのは良いと思うのですが、欲を言うともっとハチャメチャな戦闘シーンを見たいとも思いました!
本当に例えばなんですけど、映画「片腕マシンガール」みたく、主人公の片腕がおかみに切り落とされ、そこに包丁を装着してゾンビと戦うみたいな、もっと何だそれ展開になる余地はあると思います。
どうせならA級ホラー漫画が読みたいです!という気持ちもあるのですが、キヨンドさんの個性が突き抜けた作品も捨てがたいです。次の作品もお待ちしております。
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マーダーケースコミックへのメッセージ
ホラー映画もホラー漫画も大好きなので、面白かったです。
紹介文の時点で、「せっかく漫画なんだから、低予算じゃなくていいじゃん!!」とツッコませていただきました(笑)
カップルだけで潮干狩りっていうのが、金かかってない感があっていいですね。バーベキュー、キャンプはよくあるけど、潮干狩りはあんまりないから日本のB級ホラー映画でぜひ取り上げるべきだと思いました。
武器も熊手は鋭くないから、地味に痛そうでいいですね!
でも、もっとわざとらしいフリを入れてから殺人者を登場させて、もっと無駄に血を出さなきゃB級じゃないですよ、もっとバカになりましょうよ(笑)
次回、期待してます!!
編集者メッセージ(いいね)
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これでも喰らいやがれ!!へのメッセージ
「B級ホラー映画を観た後のなんともいえない気分」という紹介文がよくわかる作品でした(笑)
てぼで口をふさぐシーンがツボです。本当にB級映画に出てきそうな戦い方だなと...。
主人公が最終的にチャーシューになるのは良いと思うのですが、欲を言うともっとハチャメチャな戦闘シーンを見たいとも思いました!
本当に例えばなんですけど、映画「片腕マシンガール」みたく、主人公の片腕がおかみに切り落とされ、そこに包丁を装着してゾンビと戦うみたいな、もっと何だそれ展開になる余地はあると思います。
どうせならA級ホラー漫画が読みたいです!という気持ちもあるのですが、キヨンドさんの個性が突き抜けた作品も捨てがたいです。次の作品もお待ちしております。
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レッドカードへのメッセージ
最後めっちゃ気になる終わり方!
漫画に期待するものは「面白さ」で、サッカー漫画に期待するものは「熱さ」だと思うので、
どの期待感で読み進めばいいのか序盤はとまどいました。
途中から「あ、これは笑ってもいい漫画なんだ」と気づいたものの、
ギャグというにはちょっとギャグも弱い感じでしたね(「ゆるゆる」という紹介文にそのあたり表れていますが)。
迫力のある絵柄のわりには、文字が多いためか、文字に絵が負けてしまっている箇所も散見されました。
・物語をどちらかに振り切る
・文字を読ませるところと、絵で面白がらせるところを明確に分ける
・「ゆるゆる」の場合はキャラクターで勝負
このあたりを気を付けてみるといいのかなと思いました。
ご参考までに。 -
おじさんは二度死ぬへのメッセージ
剥げ散らかしたオッサンといえば疎まれるものだし
ゾンビになってもたいして変わらないじゃん?
という発想に至ったのがうまい漫画だなと思いました!
おならはもっと臭くなってる!と
積極的に人間だったころとの違いを奥さんが探しているのも
なんだかおかしい。
ただ、今はゾンビになったお父さんの面白さを見せる漫画になっていて
家族の心の変化はちょっとわかりにくい。
せっかくの面白いアイディアなので
是非ゾンビ前→ゾンビ後で
奥さんと娘さんの気持ちがどう変わったか?もしくは変わってないか?
そして愛はあるのか?
といった感情の変化をより意識して見せてほしいです!!
続きもとても楽しみにしています。
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UNDEAD STOCKへのメッセージ
1話目がいちばん面白かったです。
ホラーとはうってかわってハイテンションなんですね!
コメディ(ギャグ)なので笑わせることができれば成功だと思いますが、
笑うというよりは「キャラ同士が楽しそうだなー。良き良き。」という感じでした。
そしてどれも読み始める&読み進めることにエネルギーを使う気がしました。
楽しい気分の人をもっと楽しい気分にさせることはできていると思います。
今後は読みやすさ(入りやすさ)やキャラ同士のテンションの緩急にも留意して、
暗い気分の人や落ち込んでる人や怒ってる人を笑わせることができるようなマンガが描けたら、世界は平和になりますね。