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編集者メッセージ(新着)
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ターニング・ポイントへのメッセージ
無駄のない完璧な構成の青春BL作品ですね。
「今もお気に入り」なのも納得です。
要所要所での瞳・手・脚・舌の描写が、
淡白な絵柄の中で艶めかしさを放っていました。すてきですね。
この作品を読んだ人は良さに気づいてくれると思いますが、
現状は「読む理由」「手に取る動機」が薄いように感じます。
以前ニコ生で髙橋ツトム先生がおっしゃっていましたが、本を読んだりしたときに、その内容よりもまず、敗得者さんが「なぜそれを読もうとしたのか」ということを振り返って分析してみてください。
設定が面白そうだったから、絵柄が好きだったから、タイトルがすごかったから、いろいろあると思います。
僕が担当だったら、キャラクターやストーリーの魅力を多くの人に読んでもらうために、ジャンルかネタをもっとキャッチーにする提案をさせていただくと思います(それが唯一の正解というわけではないですが)。
この作品のような誠実なものを積み重ねて作家としての知名度を上げていくか、
もう少し手に取りたくなるようなパッケージング(舞台や設定です)に挑戦してみるか、どちらかを意識して創作を続けてみてください。
個人的にはもう一作の4コマよりもストーリーマンガのほうが向いている気がしました。
編集者メッセージ(いいね)
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ターニング・ポイントへのメッセージ
無駄のない完璧な構成の青春BL作品ですね。
「今もお気に入り」なのも納得です。
要所要所での瞳・手・脚・舌の描写が、
淡白な絵柄の中で艶めかしさを放っていました。すてきですね。
この作品を読んだ人は良さに気づいてくれると思いますが、
現状は「読む理由」「手に取る動機」が薄いように感じます。
以前ニコ生で髙橋ツトム先生がおっしゃっていましたが、本を読んだりしたときに、その内容よりもまず、敗得者さんが「なぜそれを読もうとしたのか」ということを振り返って分析してみてください。
設定が面白そうだったから、絵柄が好きだったから、タイトルがすごかったから、いろいろあると思います。
僕が担当だったら、キャラクターやストーリーの魅力を多くの人に読んでもらうために、ジャンルかネタをもっとキャッチーにする提案をさせていただくと思います(それが唯一の正解というわけではないですが)。
この作品のような誠実なものを積み重ねて作家としての知名度を上げていくか、
もう少し手に取りたくなるようなパッケージング(舞台や設定です)に挑戦してみるか、どちらかを意識して創作を続けてみてください。
個人的にはもう一作の4コマよりもストーリーマンガのほうが向いている気がしました。