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編集者メッセージ(新着)
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読み切り版 炎帝の一口へのメッセージ
傍若無人なパン職人というキャラが独特でした!迫力のある見開きページも良かったです。登場人物が全員、ハイテンションなので、誰か読者のテンションに寄り添えるキャラが語り部としていても読みやすくなるかもしれませんね。
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「カンパニー」へのメッセージ
私もパン大好きです!
よくあるグルメマンガかな?思いつつ読み始めたためいい意味で予想がハズレました。
みんなに親しみのあるパンにも、ちょっとした工夫があるというグルメネタに止まらず、人生の悩みを解決するところがとても良かったです!
カレーとプリンの組み合わせも意外性があって面白かったです。食べてみたいなぁ。
ただ、説明→なるほど!
とすぐなりがちなので、説明ばかりが印象に残ってしまい
「そんな簡単なもの?」と物足りなく感じてしまいました。
そこで主人公はちょっとお節介なくらい押しを強くして
悩みを持つ人たちをもっと懐疑的な性格にする、
などとしてはいかがでしょうか?
すでに悩みを抱えた人は救いを求める反面そう簡単に動くこともできないはず。更なる失敗を恐れるからです。
それでも押しの強い主人公に負けて、ちょっとでも前を向いてみるか…となる様が見られればよりドラマチックになっていくのでは??と思います!
ネームはとても読みやすく、
美味しそうな表情もしっかり描かれていたのでこれからも楽しみにしています。
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ニットへのメッセージ
主人公の笑顔や、泣き顔など、表情がとてもいいですね!
おばあちゃんの優しさ、善良さも立ち振る舞いから伝わってきました。
また、お母さんが不良に殺害されてしまうところや、主人公が自分の中の
悪魔に打ち勝って「歩み寄ることにする」と誓うところなど、印象的な
シーンもありました。
分かりやすい言葉で、力強い場面を作られているのが素敵です。
その上で、シーンの繋がりが弱いことが気になりました。
おばあちゃんがネコを助けてあげるシーンは、その部分は素敵なのですが、作品全体を見ると、「おばあちゃんの善良さをたたせる」以上になっていないように思います。
猫が見守ってくれているように、お母さんも見守ってくれているなどと、何かしらお母さんのことを思い起こさせるシーンになるとよいかもしれません。
投稿ありがとうございました!
これからも期待しております!
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「カンパニー」へのメッセージ
すごい!
ネタとストーリーが上手くかみ合っていて、食べ物漫画の構造としてはバッチリだと思います!
唯一、1話目のP8までが会話偏重で、説明的すぎる気がします(二人が読者に向けて喋っているような感じ)。
同じ8ページを使うならば、冒頭は美恵視点で、展示会から自分の絵が外されると言い渡され、とぼとぼしながらパン屋さんを訪れるシーンに代えてはどうでしょうか。
そうすれば美恵のしょんぼりにも共感できますし、励まされて嬉しい気持ちにも共感できると思います。
細かい違いですが、なるべく読者を登場人物の誰かと同じ境遇になっているような気分にするだけで、読み味が変わると思います。ご参考までに。
この調子で頑張ってください、ご投稿ありがとうございました!
編集者メッセージ(いいね)
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「カンパニー」へのメッセージ
私もパン大好きです!
よくあるグルメマンガかな?思いつつ読み始めたためいい意味で予想がハズレました。
みんなに親しみのあるパンにも、ちょっとした工夫があるというグルメネタに止まらず、人生の悩みを解決するところがとても良かったです!
カレーとプリンの組み合わせも意外性があって面白かったです。食べてみたいなぁ。
ただ、説明→なるほど!
とすぐなりがちなので、説明ばかりが印象に残ってしまい
「そんな簡単なもの?」と物足りなく感じてしまいました。
そこで主人公はちょっとお節介なくらい押しを強くして
悩みを持つ人たちをもっと懐疑的な性格にする、
などとしてはいかがでしょうか?
すでに悩みを抱えた人は救いを求める反面そう簡単に動くこともできないはず。更なる失敗を恐れるからです。
それでも押しの強い主人公に負けて、ちょっとでも前を向いてみるか…となる様が見られればよりドラマチックになっていくのでは??と思います!
ネームはとても読みやすく、
美味しそうな表情もしっかり描かれていたのでこれからも楽しみにしています。
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「カンパニー」へのメッセージ
すごい!
ネタとストーリーが上手くかみ合っていて、食べ物漫画の構造としてはバッチリだと思います!
唯一、1話目のP8までが会話偏重で、説明的すぎる気がします(二人が読者に向けて喋っているような感じ)。
同じ8ページを使うならば、冒頭は美恵視点で、展示会から自分の絵が外されると言い渡され、とぼとぼしながらパン屋さんを訪れるシーンに代えてはどうでしょうか。
そうすれば美恵のしょんぼりにも共感できますし、励まされて嬉しい気持ちにも共感できると思います。
細かい違いですが、なるべく読者を登場人物の誰かと同じ境遇になっているような気分にするだけで、読み味が変わると思います。ご参考までに。
この調子で頑張ってください、ご投稿ありがとうございました!
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ニットへのメッセージ
主人公の笑顔や、泣き顔など、表情がとてもいいですね!
おばあちゃんの優しさ、善良さも立ち振る舞いから伝わってきました。
また、お母さんが不良に殺害されてしまうところや、主人公が自分の中の
悪魔に打ち勝って「歩み寄ることにする」と誓うところなど、印象的な
シーンもありました。
分かりやすい言葉で、力強い場面を作られているのが素敵です。
その上で、シーンの繋がりが弱いことが気になりました。
おばあちゃんがネコを助けてあげるシーンは、その部分は素敵なのですが、作品全体を見ると、「おばあちゃんの善良さをたたせる」以上になっていないように思います。
猫が見守ってくれているように、お母さんも見守ってくれているなどと、何かしらお母さんのことを思い起こさせるシーンになるとよいかもしれません。
投稿ありがとうございました!
これからも期待しております!
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読み切り版 炎帝の一口へのメッセージ
傍若無人なパン職人というキャラが独特でした!迫力のある見開きページも良かったです。登場人物が全員、ハイテンションなので、誰か読者のテンションに寄り添えるキャラが語り部としていても読みやすくなるかもしれませんね。