ルルラオル  (ID:gensekit)
★20334,589

とにかく読者を楽しませたいです。

現在海外在住。日本語と英語はネイティブ、仏語上級。

投稿作品

担当決定

編集者メッセージ(新着)

  • 情熱ノ壁へのメッセージ

    「すごい」(142ページのセザー風に)
    この漫画を読み終わったとき、感じたのはそんな一言でした。
    「ストーリーがいい」でも、「キャラがいい」でも、「絵がいい」とかでも
    なくです。当然、上記の感想がなかったわけではありません。ストーリーも
    キャラも最高に面白かったですし、絵の迫力に圧倒されました。特に42ページからのあたりからの、それまで淡々としていた線が急に勢いを得ていく描写素晴らしかったです!
    でも、その感想より何より先に「すごい」という感情が来ました。
    僕個人の考えではありますが、映画でも漫画でも作品に触れたとき、何かしらの感想が必ず生まれます。「あのキャラ可愛い」「つまらない」「あのシーンで泣いた」など、まず一番印象に感じた感想が出ます。
    ですが、どんな感想よりもまず「すごい」という感想が湧くことってそうそうあるものではないと思います。「すごい」と思わせるって、普通の人にはできない「すごい」ことなんです。
    新人さんの漫画を読む時にも、「すごい」という感想が湧く時がありますが、
    それは「荒削りだけど、才能がある気がする」のようなぼんやりとしていることが多いです。ですが、ルルオラルさんの「情熱の壁」にはストーリー、キャラ、画力、155ページを飽きさせずに読ませる漫画力がありながら、それらすべてを包括して「すごい」と思わせる力がありました。
    絵がいいとか、ストーリーに感動したとか説明できる良さではなく、「すごい」としかいいようのない説明のできないものを読者に感じさせるルルオラルさんの作者力に魅了されてしまいました。
    下のムラマツやスズキも書いているとおり、多くの人々に読まれる漫画をどう作っていくかは避けて通れぬ道ではありますが、
    「とにかく読者を楽しませたいです」とルルオラルさんご自身が言っているように、その方向性を模索していけば、必ず世の中が「すごい」と呼応する作品を作れる方だと信じています。もし、そのお手伝いをさせていただけるのが僕なら嬉しいです。
    一度お話させていただければと。よろしくお願いします。

    ちなみに、このコマ割りのないのに読みやすいのはなんでだろうと思っていたのですが、すべてのページで吹き出しがS字を描いていて、それを追うだけ絵が入ってくることに気づきました。
    コマがなくても、漫画の基本のS字をかいてさえいれば、こんなにも読みやすくなるのですね。勉強になりました!ありがとうございます。

  • 情熱ノ壁へのメッセージ

    本当に圧巻でした。
    会話の多い作品だと思いますが、全く飽きることなく読んで、魅入ってしまいました。
    それは人物一人一人の手の芝居がしっかりしていて会話の流れが絵からでも読み取れるからかなと感じました。
    髭を触る、指す、手を広げて天を仰ぐ、手にこんなに感情が入るんだなと。

    そして内容も、自分たち編集者に指を指されているようで突き刺さりました。
    圧巻でした。

  • 情熱ノ壁へのメッセージ

    これはすごい。。。。このすごさを語るボキャブラリーを問われていて、コメント書くのに緊張します。

    まず、絵がすごい。題材がすごい。取材力がすごい。155Pもあるがダレずに読めるのがすごい。コマ枠がない(表現手法を意図的に選んでいる)のがすごい。主人公の前に立ちはだかるブラック企業の社長的な悪役でありながら、一方で共感してしまうほどの強烈なポリシーを持っているセザー。そのセザーの下で、純粋に絵が好きで健気に頑張っているのに、一方で「それじゃあダメなのでは?」と感じざるをえないウジェン。現実でもマンガでも、こういう相反する気持ちを抱かせるキャラと出会うと、人はどっちが答えなのかわからずに混乱して、その間に自分の答えを探そうとします。「何者かわからない相手の中に自分の答えを探そうとする」ということはイコール、「その人に惹かれている」ということです。そういうキャラクターを描けることがすごい。そういうキャラクター同士がぶつかりあった結果、互いに成長し理解しあう、ラストの感動がすごい。。。。。。

    この話を読んで「編集者と漫画家みたいだな」と思わない編集者(漫画家)はいないと思うのですが、正直かなり編集者の胆力を試すマンガです。
    例えばですが、
    ・コマ枠ないの読みにくい気がするし、リズム悪くない?
    ・外国のオッサンしか出ないけどいいの?
    ・いわゆる今の売れているマンガと比べて異質すぎない?
    などなど、色んな気持ちが湧いてきます。端的にいうと「個人的にすごいと思うが、一般読者には受けない可能性もあるだろうな」と心配してしまうのです。この作品を前に、上記のようなことをいうのはダサい気がする。が、言わないのは無責任なような気もする。まさに作中の言葉を借りれば「この漫画は描く側と見る側に問いかけている!漫画に課された新たな可能性を!」状態です。

    この作品を世に問うには、まさにウジェンとセザーのように、漫画家と編集者が戦う必要があるだろうと思います。その過程で「個人的にすごいと思う」の「個人的に」の部分を出来るだけ小さくして、「万人がどっからどう見てもすごい!」に近づけていく必要があるかと。やっぱり編集者は一般読者の何倍も細かく読んで、作家や物語に隠された可能性を読み取ろう(そして拡大させよう)としますし、作品の売り上げやアンケートなどで一般読者の冷淡さも知り尽くしています。作品の「すごさ」に淫さぬよう、また「すごさ」を見過ごしたり潰したりしないよう、いつも気をつけてもいます。まあ、全部が全部うまくできないんですけどね。。。。

    編集者との出会いと戦いを経て、「情熱ノ壁」という作品、もしくはルルラオルさんという才能が世にでることを祈っています。超力作のご投稿、ありがとうございました!

  • 情熱ノ壁へのメッセージ

    すごい。
    数万作品を読んできましたが
    まだ「読んだことのない漫画」ってあるんですね。
    ウジェンが問うたように「漫画とは何か」を考えさせていただき、とても感謝しています。
    商業という舞台で成功するかどうかは未知数ですが、熱意と情熱と執念が本物だと思うので、
    パッケージや漫画形式を模索しつつ、
    編集者と一緒に、
    広く世に受け入れられる作品を探る打ち合わせをしてみてはいかがでしょうか。

  • 情熱ノ壁へのメッセージ

    作品からほとばしる熱量にやられちゃいました。
    3作品全て見させていただきましたが、
    この作品が面白さとしても、新鮮さとしても
    一番だったと思います。

    また、セザーとウジェン、二人のキャラもとても魅力的でした。
    部下を虐げ、人の手柄を横取りするどクズなはずなのに、実はいいヤツなんじゃないかと何度も期待させられました。読者に関するストレスのためさせ方が素晴らしいです。
    あれだけ熱いこと、真に迫ることを語るからこそウジェンも裏切られても彼について行ってしまったのだなぁ、と思わされました。
    セザーの暴挙に振り回されても食らいついて、立ち上がるウジェンの姿にも燃えました。
    「やり直しだ!」のコマ、で一気に彼の虜になりました。

    また、私が驚かされたのは3pのセザーとの出会いです。構図とセリフで「すごいヤツに出会った!」ということが一目でわかるので、物語に引き込まれていきました。

    投稿された3作品とも全て異なる特徴がありました。幅広い興味をお持ちの方だと思っております。
    よろしければ一度、お話させてもらえたら嬉しいです。

  • プニュへのメッセージ

    犬派ですが、無茶苦茶かわいい(笑)。

    ネコならではの距離感というか、
    甘え感が絶妙に描かれてます。

    才能をスゲー感じます。

  • プニュへのメッセージ

    スーパーかわいい!だいすきです!
    ストーリーは普通ですが、所作がいちいち「リアル」で、この作品の「リアリティ」を担保していると思います。
    ちょっとエキゾチックな絵柄も、いい感じですね。
    お気に入りさせていただきました!
    ※スマホで読む人も多いでしょうから
    もっとゆったりしたコマ割りで読む速さに対応した「間」を調整することも考えたいですね。

編集者メッセージ(いいね)

  • 情熱ノ壁へのメッセージ

    これはすごい。。。。このすごさを語るボキャブラリーを問われていて、コメント書くのに緊張します。

    まず、絵がすごい。題材がすごい。取材力がすごい。155Pもあるがダレずに読めるのがすごい。コマ枠がない(表現手法を意図的に選んでいる)のがすごい。主人公の前に立ちはだかるブラック企業の社長的な悪役でありながら、一方で共感してしまうほどの強烈なポリシーを持っているセザー。そのセザーの下で、純粋に絵が好きで健気に頑張っているのに、一方で「それじゃあダメなのでは?」と感じざるをえないウジェン。現実でもマンガでも、こういう相反する気持ちを抱かせるキャラと出会うと、人はどっちが答えなのかわからずに混乱して、その間に自分の答えを探そうとします。「何者かわからない相手の中に自分の答えを探そうとする」ということはイコール、「その人に惹かれている」ということです。そういうキャラクターを描けることがすごい。そういうキャラクター同士がぶつかりあった結果、互いに成長し理解しあう、ラストの感動がすごい。。。。。。

    この話を読んで「編集者と漫画家みたいだな」と思わない編集者(漫画家)はいないと思うのですが、正直かなり編集者の胆力を試すマンガです。
    例えばですが、
    ・コマ枠ないの読みにくい気がするし、リズム悪くない?
    ・外国のオッサンしか出ないけどいいの?
    ・いわゆる今の売れているマンガと比べて異質すぎない?
    などなど、色んな気持ちが湧いてきます。端的にいうと「個人的にすごいと思うが、一般読者には受けない可能性もあるだろうな」と心配してしまうのです。この作品を前に、上記のようなことをいうのはダサい気がする。が、言わないのは無責任なような気もする。まさに作中の言葉を借りれば「この漫画は描く側と見る側に問いかけている!漫画に課された新たな可能性を!」状態です。

    この作品を世に問うには、まさにウジェンとセザーのように、漫画家と編集者が戦う必要があるだろうと思います。その過程で「個人的にすごいと思う」の「個人的に」の部分を出来るだけ小さくして、「万人がどっからどう見てもすごい!」に近づけていく必要があるかと。やっぱり編集者は一般読者の何倍も細かく読んで、作家や物語に隠された可能性を読み取ろう(そして拡大させよう)としますし、作品の売り上げやアンケートなどで一般読者の冷淡さも知り尽くしています。作品の「すごさ」に淫さぬよう、また「すごさ」を見過ごしたり潰したりしないよう、いつも気をつけてもいます。まあ、全部が全部うまくできないんですけどね。。。。

    編集者との出会いと戦いを経て、「情熱ノ壁」という作品、もしくはルルラオルさんという才能が世にでることを祈っています。超力作のご投稿、ありがとうございました!

  • 情熱ノ壁へのメッセージ

    「すごい」(142ページのセザー風に)
    この漫画を読み終わったとき、感じたのはそんな一言でした。
    「ストーリーがいい」でも、「キャラがいい」でも、「絵がいい」とかでも
    なくです。当然、上記の感想がなかったわけではありません。ストーリーも
    キャラも最高に面白かったですし、絵の迫力に圧倒されました。特に42ページからのあたりからの、それまで淡々としていた線が急に勢いを得ていく描写素晴らしかったです!
    でも、その感想より何より先に「すごい」という感情が来ました。
    僕個人の考えではありますが、映画でも漫画でも作品に触れたとき、何かしらの感想が必ず生まれます。「あのキャラ可愛い」「つまらない」「あのシーンで泣いた」など、まず一番印象に感じた感想が出ます。
    ですが、どんな感想よりもまず「すごい」という感想が湧くことってそうそうあるものではないと思います。「すごい」と思わせるって、普通の人にはできない「すごい」ことなんです。
    新人さんの漫画を読む時にも、「すごい」という感想が湧く時がありますが、
    それは「荒削りだけど、才能がある気がする」のようなぼんやりとしていることが多いです。ですが、ルルオラルさんの「情熱の壁」にはストーリー、キャラ、画力、155ページを飽きさせずに読ませる漫画力がありながら、それらすべてを包括して「すごい」と思わせる力がありました。
    絵がいいとか、ストーリーに感動したとか説明できる良さではなく、「すごい」としかいいようのない説明のできないものを読者に感じさせるルルオラルさんの作者力に魅了されてしまいました。
    下のムラマツやスズキも書いているとおり、多くの人々に読まれる漫画をどう作っていくかは避けて通れぬ道ではありますが、
    「とにかく読者を楽しませたいです」とルルオラルさんご自身が言っているように、その方向性を模索していけば、必ず世の中が「すごい」と呼応する作品を作れる方だと信じています。もし、そのお手伝いをさせていただけるのが僕なら嬉しいです。
    一度お話させていただければと。よろしくお願いします。

    ちなみに、このコマ割りのないのに読みやすいのはなんでだろうと思っていたのですが、すべてのページで吹き出しがS字を描いていて、それを追うだけ絵が入ってくることに気づきました。
    コマがなくても、漫画の基本のS字をかいてさえいれば、こんなにも読みやすくなるのですね。勉強になりました!ありがとうございます。

  • 情熱ノ壁へのメッセージ

    作品からほとばしる熱量にやられちゃいました。
    3作品全て見させていただきましたが、
    この作品が面白さとしても、新鮮さとしても
    一番だったと思います。

    また、セザーとウジェン、二人のキャラもとても魅力的でした。
    部下を虐げ、人の手柄を横取りするどクズなはずなのに、実はいいヤツなんじゃないかと何度も期待させられました。読者に関するストレスのためさせ方が素晴らしいです。
    あれだけ熱いこと、真に迫ることを語るからこそウジェンも裏切られても彼について行ってしまったのだなぁ、と思わされました。
    セザーの暴挙に振り回されても食らいついて、立ち上がるウジェンの姿にも燃えました。
    「やり直しだ!」のコマ、で一気に彼の虜になりました。

    また、私が驚かされたのは3pのセザーとの出会いです。構図とセリフで「すごいヤツに出会った!」ということが一目でわかるので、物語に引き込まれていきました。

    投稿された3作品とも全て異なる特徴がありました。幅広い興味をお持ちの方だと思っております。
    よろしければ一度、お話させてもらえたら嬉しいです。

  • 情熱ノ壁へのメッセージ

    すごい。
    数万作品を読んできましたが
    まだ「読んだことのない漫画」ってあるんですね。
    ウジェンが問うたように「漫画とは何か」を考えさせていただき、とても感謝しています。
    商業という舞台で成功するかどうかは未知数ですが、熱意と情熱と執念が本物だと思うので、
    パッケージや漫画形式を模索しつつ、
    編集者と一緒に、
    広く世に受け入れられる作品を探る打ち合わせをしてみてはいかがでしょうか。

  • 情熱ノ壁へのメッセージ

    本当に圧巻でした。
    会話の多い作品だと思いますが、全く飽きることなく読んで、魅入ってしまいました。
    それは人物一人一人の手の芝居がしっかりしていて会話の流れが絵からでも読み取れるからかなと感じました。
    髭を触る、指す、手を広げて天を仰ぐ、手にこんなに感情が入るんだなと。

    そして内容も、自分たち編集者に指を指されているようで突き刺さりました。
    圧巻でした。

  • プニュへのメッセージ

    スーパーかわいい!だいすきです!
    ストーリーは普通ですが、所作がいちいち「リアル」で、この作品の「リアリティ」を担保していると思います。
    ちょっとエキゾチックな絵柄も、いい感じですね。
    お気に入りさせていただきました!
    ※スマホで読む人も多いでしょうから
    もっとゆったりしたコマ割りで読む速さに対応した「間」を調整することも考えたいですね。

  • プニュへのメッセージ

    犬派ですが、無茶苦茶かわいい(笑)。

    ネコならではの距離感というか、
    甘え感が絶妙に描かれてます。

    才能をスゲー感じます。

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