投稿作品
担当決定
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決定日:2018年08月09日
編集者メッセージ(新着)
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サーチンコへのメッセージ
大変面白く読ませていただきました!ありがとうございます。
「サーチンコ」や「マッ『チン』グ」など、これでもか!
というほど細やかなネタが詰め込まれていて、
「この漫画をとても自分は愛しているぞ!!」という熱意をギンギン
感じられて良かったです。
「イチモツがイマイチだった時も、露出をしあう同志には
最大限の賛辞を贈る」や「女性向けアプリの存在」など
変態に対する掘り下げ、まなざしの温かさ、バランスが揃っており、
「変態は変態でも一本筋の通った変態」の素晴らしさが伝わってきます。
強いてひとつ言うなら、バキのようなモブについては、これから作品を描き続けるにあたって、このようなパロディキャラをどれぐらい出していくのか?はメリットデメリットを比較して考えていくべきかもしれません。
ゲラゲラ大爆笑してちょっと考えさせられる、素敵な作品を本当にありがとうございます。
次回作も期待しております!
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ベン女の乙女たちへのメッセージ
読ませていただきました!
ゲラゲラ笑ってしまいました。リアクションとる役のキャラがまともじゃないギャグ漫画大好物です!
女子校に山賊が攻めてくるというカオスな設定を、尿イッキに気を取られているうちに受け入れさせる剛腕。恵美先輩の一連のキャッチ&リリースの奇怪な絵面。救いがなさすぎるおかげで逆にちっとも可哀想じゃないチビ美ちゃん。
それぞれのキャラに与えた仕事と物語の大箱が明確で、エンタメの質が高いなと率直に思いました。
ギャグ漫画は(ツッコミも含めて)誰か1人でも「ふざけている」人がいるとシラけてしまうものですが、どのキャラクターも一所懸命この世界で生きていて、このパワフルな世界に難なく没入することができました。
他の投稿作品も拝読しましたが、がちょん次郎さんはどうしても世の中に自分の性癖を知らしめたい、とんでもない紳士だと確信した次第です。
トマトを読んだ限り、漫画の趣味も合いそうかと。
ぜひ一度ア○ルについて5時間ほどお話させていただきたいです、担当希望させてください! -
トマトが赤くなれば医者が青くなる話へのメッセージ
実にバカバカしい(褒め言葉)!
・リアリティレベルが曖昧
・パロディネタが多い
・長い
の3点で好き嫌いがわかれるかもしれませんが、
好き嫌いが分かれるのはギャグ漫画として「フルスイング」した証なので、
ぜんぜんOKです!
「ゲットだぜ!」には笑いました!
まあでも20ページくらいで終わっていてもよかったような...。
もうひとつの『おもらし』漫画もすごくフルスイングでしたね。
その意気や良しです!
編集者メッセージ(いいね)
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トマトが赤くなれば医者が青くなる話へのメッセージ
実にバカバカしい(褒め言葉)!
・リアリティレベルが曖昧
・パロディネタが多い
・長い
の3点で好き嫌いがわかれるかもしれませんが、
好き嫌いが分かれるのはギャグ漫画として「フルスイング」した証なので、
ぜんぜんOKです!
「ゲットだぜ!」には笑いました!
まあでも20ページくらいで終わっていてもよかったような...。
もうひとつの『おもらし』漫画もすごくフルスイングでしたね。
その意気や良しです! -
ベン女の乙女たちへのメッセージ
読ませていただきました!
ゲラゲラ笑ってしまいました。リアクションとる役のキャラがまともじゃないギャグ漫画大好物です!
女子校に山賊が攻めてくるというカオスな設定を、尿イッキに気を取られているうちに受け入れさせる剛腕。恵美先輩の一連のキャッチ&リリースの奇怪な絵面。救いがなさすぎるおかげで逆にちっとも可哀想じゃないチビ美ちゃん。
それぞれのキャラに与えた仕事と物語の大箱が明確で、エンタメの質が高いなと率直に思いました。
ギャグ漫画は(ツッコミも含めて)誰か1人でも「ふざけている」人がいるとシラけてしまうものですが、どのキャラクターも一所懸命この世界で生きていて、このパワフルな世界に難なく没入することができました。
他の投稿作品も拝読しましたが、がちょん次郎さんはどうしても世の中に自分の性癖を知らしめたい、とんでもない紳士だと確信した次第です。
トマトを読んだ限り、漫画の趣味も合いそうかと。
ぜひ一度ア○ルについて5時間ほどお話させていただきたいです、担当希望させてください! -
サーチンコへのメッセージ
大変面白く読ませていただきました!ありがとうございます。
「サーチンコ」や「マッ『チン』グ」など、これでもか!
というほど細やかなネタが詰め込まれていて、
「この漫画をとても自分は愛しているぞ!!」という熱意をギンギン
感じられて良かったです。
「イチモツがイマイチだった時も、露出をしあう同志には
最大限の賛辞を贈る」や「女性向けアプリの存在」など
変態に対する掘り下げ、まなざしの温かさ、バランスが揃っており、
「変態は変態でも一本筋の通った変態」の素晴らしさが伝わってきます。
強いてひとつ言うなら、バキのようなモブについては、これから作品を描き続けるにあたって、このようなパロディキャラをどれぐらい出していくのか?はメリットデメリットを比較して考えていくべきかもしれません。
ゲラゲラ大爆笑してちょっと考えさせられる、素敵な作品を本当にありがとうございます。
次回作も期待しております!