怪談のバリエーションがすごい！ 発想力が素晴らしいです。
しかしも1ページに1ネタのコンセプトで、必要最小限の要素で怪奇を描けていると思います。

因果を説明せず、ただそこにある恐怖を淡々と描いているのも不気味さが際立ってよいですね。
百話までの完走、楽しみにしております！

心の沸点、
胸のすく反逆！！

なにげに予想外で、
私的に共感力のある
激短編でありました！！！

一言も言葉を発しない
主人公の何より能弁な一撃に、
ドキドキ&ゾクゾク
しちまいました、、、。

嫌味な上司の顔を
もっとシワシワに見せたり、

より蒸気がモクモクだったり、

ヤカンがピーピー
騒いだりしたら、、、

なおのこと
臨場感が出せたと思います。

なんでもハラスメント時代の
今だからこそ、
OLのストレス反逆シリーズ、
あるかもしれませんね、、、。

次回も新たな切り口を
楽しみにしております！！
イメージを膨らませて、
アイデアを沸騰させつつ
頑張ってみてくださいませ。

応援させていただきます！！！

いいですね！アイロンでの反撃！！！なんというか、、、ぶっちゃけると共感してしまいました！！！
現実ではできないこと（やっちゃいけないとされてること）を漫画ではできる。漫画でこういう形の欲望「復讐」も見せてもらえるんだな、と感心してしまいましたね。
「復讐」や「報復」を描くとき、読後感が不愉快と爽快のいずれかに分かれるとしたら、この作品の後味は私にとっては「爽快」に近かったので、爽快に近い復讐シリーズを読んでサッパリしたいものだなあと思いました！

ストレートなタイトルに惹かれて読みました！

自我が出たり引っ込んだりのテンドンが面白く、笑えました。
定番のシチュエーションをいじって笑いにするのは、それも定番ですがやはり面白いですね。
特にオチがよかったです。スケールのこじんまりした「一生口をきかなかった」に吹き出してしまいました。

僭越ながらアドバイスさせていただくなら、延々と二人で同じネタについてしゃべっていると冗長な印象がぬぐえないので、化け物を絡ませてみるなど、展開をもうひと捻りすると面白さがより持続するのではないかと思いました。

応援しております！