投稿作品
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★1608
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「こいつは日曜日に冴えない親父が鳴らしている芝刈り機みたいな物ってこと」
★21,391 -
「つまり、こんな戦場じゃ"助け合い""仲間"なんてのはクソの役程にも立たねぇ」
★1502 -
★1533
担当決定
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決定日:2021年02月01日
編集者メッセージ(新着)
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「こいつは日曜日に冴えない親父が鳴らしている芝刈り機みたいな物ってこと」へのメッセージ
タイトルになもなっているクライマックスのネームを印象づけなければいけない漫画のはずですが、散漫な読み口で成立していない印象を持ちました。
・最初から主人公のモノローグが多弁すぎるせいで、クライマックスにタメがあったとしても、肝心なモノローグの印象が薄まってしまう。
・そして申し訳ないのですが、肝心の芝刈り機アナロジーが読者にとってそれほど驚くべき発見に映らない。
以上の理由で、肝心要の部分で作品として成立しづらくなっているのかな、と感じています。
それでも「人が描かないところを攻めてやろう、うまくなってやろう」という野心は充分に感じ取ることができました。
どのようなところを見せてくださるのか、楽しみにしております。
編集者メッセージ(いいね)
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「こいつは日曜日に冴えない親父が鳴らしている芝刈り機みたいな物ってこと」へのメッセージ
タイトルになもなっているクライマックスのネームを印象づけなければいけない漫画のはずですが、散漫な読み口で成立していない印象を持ちました。
・最初から主人公のモノローグが多弁すぎるせいで、クライマックスにタメがあったとしても、肝心なモノローグの印象が薄まってしまう。
・そして申し訳ないのですが、肝心の芝刈り機アナロジーが読者にとってそれほど驚くべき発見に映らない。
以上の理由で、肝心要の部分で作品として成立しづらくなっているのかな、と感じています。
それでも「人が描かないところを攻めてやろう、うまくなってやろう」という野心は充分に感じ取ることができました。
どのようなところを見せてくださるのか、楽しみにしております。