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編集者メッセージ(新着)

  • 海辺のシェーンへのメッセージ

    以前にもコメントした者ですが、
    着実にうまくなっていて、嬉しくて再度コメントしました!

    本作についてはストーリーが少し詰め込まれすぎていて、もっと丹念に話の筋を追っていく作りのほうがよかったかな、と感じています。

    フィリグは難病に苦しみ、最後の望みを賭けて父と共に伝説の生きものがいるという村に来た

    仲良くなった少女リエベが、伝説の生きものの所在のカギを握っているらしい

    嫉妬心を克服できていたはずなのに、つい父にリエベの行き先を話してしまうフィリグ

    心臓を手に入れたが、そこにリエベが来て……

    と、ここまではテンプレっぽく整理しましたが、これくらいやったあとでテンプレを外して作者独自の展開で驚かせることができたら効果的だったのでは、と思った次第です。

    それにしても今作は名状しがたい吸引力があり、楽しむことができました。
    引き続き読めること、楽しみにしております!

  • 午後9時までのあなたへのメッセージ

    『恋』の方も読ませていただきましたが、あのお話と同様に、このお話も主人公の感情を丁寧に描いていて、それを追っていきながら読めるところがまず素晴らしいです。奇抜な展開などがなくても、先を読み進めたくさせてくれますし、読み進むごとに主人公に共感していくことができます。
    あとはその積み重ねた感情を、どのように爆発あるいは解放させ、それによって劇的な場面をつくるかというところだと思います。
    今回は主人公が須藤君に思いをぶつけるところがそれに当たると思いますが、その場面での彼の対応が非常にまっとうで、そこが少し物足りなくはありました。まさにそのまっとうさこそが主人公が好きになったところなのですが、もう少し彼が感情を見せてほしかったというのはあります。同様でも戸惑いでも喜びでも悲しみでも怒りでもいいので、人間味のあるところが見たかった。
    これは主人公に感情移入して読めているからこそ感じることですので、その意味では作品はある意味成功していると思いますが、より大きな心の揺さぶりを読者に与えるためにも、次は主人公だけでなく、それ以外の登場人物の感情が動くところも描いてみてはいかがでしょうか。

  • へのメッセージ

    投稿ありがとうございました!
    前作とあわせて拝読し、身近な人間の「業」を読み物に昇華できていると感じました。
    今作は構成もよく練られていて、読み切りとしても成り立っていると思います。
    ただ、クライマックスのアイスの扱いがもったいなかったです……。
    まったくまずそうに見えない平板な描き方と、LINEのメッセージを書き直している間に食べきってしまう不自然さで、最後の盛り上がりにに水を差した感がありました。
    失礼を申してすみません。
    サカグチ様ならではの描き方や見せ方を、読み手のほうでも共有できるようこだわって作り込んでいけば、こうした不整合点は気にならなくなるとも思いますので、今後に期待しています。

編集者メッセージ(いいね)

  • 午後9時までのあなたへのメッセージ

    『恋』の方も読ませていただきましたが、あのお話と同様に、このお話も主人公の感情を丁寧に描いていて、それを追っていきながら読めるところがまず素晴らしいです。奇抜な展開などがなくても、先を読み進めたくさせてくれますし、読み進むごとに主人公に共感していくことができます。
    あとはその積み重ねた感情を、どのように爆発あるいは解放させ、それによって劇的な場面をつくるかというところだと思います。
    今回は主人公が須藤君に思いをぶつけるところがそれに当たると思いますが、その場面での彼の対応が非常にまっとうで、そこが少し物足りなくはありました。まさにそのまっとうさこそが主人公が好きになったところなのですが、もう少し彼が感情を見せてほしかったというのはあります。同様でも戸惑いでも喜びでも悲しみでも怒りでもいいので、人間味のあるところが見たかった。
    これは主人公に感情移入して読めているからこそ感じることですので、その意味では作品はある意味成功していると思いますが、より大きな心の揺さぶりを読者に与えるためにも、次は主人公だけでなく、それ以外の登場人物の感情が動くところも描いてみてはいかがでしょうか。

  • 海辺のシェーンへのメッセージ

    以前にもコメントした者ですが、
    着実にうまくなっていて、嬉しくて再度コメントしました!

    本作についてはストーリーが少し詰め込まれすぎていて、もっと丹念に話の筋を追っていく作りのほうがよかったかな、と感じています。

    フィリグは難病に苦しみ、最後の望みを賭けて父と共に伝説の生きものがいるという村に来た

    仲良くなった少女リエベが、伝説の生きものの所在のカギを握っているらしい

    嫉妬心を克服できていたはずなのに、つい父にリエベの行き先を話してしまうフィリグ

    心臓を手に入れたが、そこにリエベが来て……

    と、ここまではテンプレっぽく整理しましたが、これくらいやったあとでテンプレを外して作者独自の展開で驚かせることができたら効果的だったのでは、と思った次第です。

    それにしても今作は名状しがたい吸引力があり、楽しむことができました。
    引き続き読めること、楽しみにしております!

  • へのメッセージ

    投稿ありがとうございました!
    前作とあわせて拝読し、身近な人間の「業」を読み物に昇華できていると感じました。
    今作は構成もよく練られていて、読み切りとしても成り立っていると思います。
    ただ、クライマックスのアイスの扱いがもったいなかったです……。
    まったくまずそうに見えない平板な描き方と、LINEのメッセージを書き直している間に食べきってしまう不自然さで、最後の盛り上がりにに水を差した感がありました。
    失礼を申してすみません。
    サカグチ様ならではの描き方や見せ方を、読み手のほうでも共有できるようこだわって作り込んでいけば、こうした不整合点は気にならなくなるとも思いますので、今後に期待しています。

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