豊能 あつこ  (ID:atsun25)
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はじめまして、豊能あつこといいます。
商業デビューを目指しています。

よろしくお願いします。

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編集者メッセージ(新着)

  • 花に雪とへのメッセージ

    ご投稿ありがとうございいます。
    2話まで拝見しました!

    画面全体から
    「雪って魅力的でしょ!?」という描き手の想いが感じられて
    魅力的な作品でした。
    サムネにも使用しているブチ抜きの絵など、とても可愛らしいなと。

    「雪が魅力的であること」が良い点と思いつつ、
    同時に「雪の魅力がまだまだ足りない点」に勿体なさも感じます。
    「なんとなくサバサバとした子」
    「なんとなく周りに流されない子」
    「なんとなく飄々した雰囲気がある子」
    …などキャラクターの印象が、やや絞り切れていないように感じます。
    キャラクターを推していく漫画になると思いますので
    より具体的に、くっきりと、雪の「かわいいところ」を推し出すネタをたくさん仕込んでいけると
    やりたいことがよりやりやすくなるのでは…と思います!

  • おとうととへのメッセージ

    色々な問題を抱えている二人のはずなのに、絵柄からにじみ出る優しさを感じました!
    豚汁のエピソードなど、一つ一つが丁寧に描かれているので、彼らの過去を想像して、より感情移入してしまいますよね…。

    またの投稿を楽しみにしています!

  • 卓くんの黒い机へのメッセージ

    卓くんはもしかしたら自ら命を絶った・・・? 相合傘も、あえて消さなかった・・・?
    想像の余地がたくさんあるとも言えますが、もう少し描いてほしかったというのが
    本音です。
    鈴の切ない表情は、心にグッとくるものがあったので、また「泣き」要素がありつつ、
    想像の余地の部分が、あくまで余韻くらいになるよう、もう少し長いお話を読ませて
    いただければと!

  • 卓くんの黒い机へのメッセージ

    油性ペンの落書きを隠すのに、鉛筆で黒塗りにするのは労力がかかりすぎる上、机に載せたものが汚れるなど弊害が多すぎる気がしました。

    机にされた油性ペンの落書きを消す方法は、ネットで調べればすぐに分かるでしょうし、応急処置なら同じ油性ペンで塗りつぶしたほうが(他人に判別できなくする)効果は高そうです。鉛筆では結局、先輩に相合傘の落書きの存在に気づかれてしまっていましたからね。

    となると、もし卓くんがそれを承知の上で「あえて鉛筆で塗りつぶした」という演出だとすれば、そこにはどういう感情が働いたのか気になるところですね。気づかれたくないけど、気づかれたい。そんな心理があったのかもしれませんね。

  • 卓くんの黒い机へのメッセージ

    溢れるアイディアを4ページでは収めきれなかったかもしれませんね。
    委員会くらいでしか会わなかった卓くんへの鈴の思い入れがどの程度なのか。
    いたずらと断定した根拠(卓くんの字ではない)がやや薄い。
    それを鈴が消さなかったのはなぜなのか。
    いつもは消していたのに交通事故の前に鉛筆で黒く塗りつぶしたのはなぜなのか。
    いろいろと疑問(矛盾?)が残りました。
    キャラクターがストーリーに引っ張られて自由に動けいないのかもしれません。
    卓らしさ、鈴らしさが鍵となる話にするには、もう少しページが必要だと思いました。
    修正版でも、新作でもいいので、ご投稿お待ちしていますね!

編集者メッセージ(いいね)

  • 卓くんの黒い机へのメッセージ

    溢れるアイディアを4ページでは収めきれなかったかもしれませんね。
    委員会くらいでしか会わなかった卓くんへの鈴の思い入れがどの程度なのか。
    いたずらと断定した根拠(卓くんの字ではない)がやや薄い。
    それを鈴が消さなかったのはなぜなのか。
    いつもは消していたのに交通事故の前に鉛筆で黒く塗りつぶしたのはなぜなのか。
    いろいろと疑問(矛盾?)が残りました。
    キャラクターがストーリーに引っ張られて自由に動けいないのかもしれません。
    卓らしさ、鈴らしさが鍵となる話にするには、もう少しページが必要だと思いました。
    修正版でも、新作でもいいので、ご投稿お待ちしていますね!

  • 卓くんの黒い机へのメッセージ

    油性ペンの落書きを隠すのに、鉛筆で黒塗りにするのは労力がかかりすぎる上、机に載せたものが汚れるなど弊害が多すぎる気がしました。

    机にされた油性ペンの落書きを消す方法は、ネットで調べればすぐに分かるでしょうし、応急処置なら同じ油性ペンで塗りつぶしたほうが(他人に判別できなくする)効果は高そうです。鉛筆では結局、先輩に相合傘の落書きの存在に気づかれてしまっていましたからね。

    となると、もし卓くんがそれを承知の上で「あえて鉛筆で塗りつぶした」という演出だとすれば、そこにはどういう感情が働いたのか気になるところですね。気づかれたくないけど、気づかれたい。そんな心理があったのかもしれませんね。

  • 卓くんの黒い机へのメッセージ

    卓くんはもしかしたら自ら命を絶った・・・? 相合傘も、あえて消さなかった・・・?
    想像の余地がたくさんあるとも言えますが、もう少し描いてほしかったというのが
    本音です。
    鈴の切ない表情は、心にグッとくるものがあったので、また「泣き」要素がありつつ、
    想像の余地の部分が、あくまで余韻くらいになるよう、もう少し長いお話を読ませて
    いただければと!

  • おとうととへのメッセージ

    色々な問題を抱えている二人のはずなのに、絵柄からにじみ出る優しさを感じました!
    豚汁のエピソードなど、一つ一つが丁寧に描かれているので、彼らの過去を想像して、より感情移入してしまいますよね…。

    またの投稿を楽しみにしています!

  • 花に雪とへのメッセージ

    ご投稿ありがとうございいます。
    2話まで拝見しました!

    画面全体から
    「雪って魅力的でしょ!?」という描き手の想いが感じられて
    魅力的な作品でした。
    サムネにも使用しているブチ抜きの絵など、とても可愛らしいなと。

    「雪が魅力的であること」が良い点と思いつつ、
    同時に「雪の魅力がまだまだ足りない点」に勿体なさも感じます。
    「なんとなくサバサバとした子」
    「なんとなく周りに流されない子」
    「なんとなく飄々した雰囲気がある子」
    …などキャラクターの印象が、やや絞り切れていないように感じます。
    キャラクターを推していく漫画になると思いますので
    より具体的に、くっきりと、雪の「かわいいところ」を推し出すネタをたくさん仕込んでいけると
    やりたいことがよりやりやすくなるのでは…と思います!

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