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編集者メッセージ(新着)

  • いつかの君へ。へのメッセージ

    面白く読みました!
    描き手である青木さんのサービス精神がすべてのコマに詰まった、いい作品だと感じています。
    あらゆるお客を懐柔する店長がひねこびた主人公すらきっちり成長させる流れも、説得力がありますね。

    そしてありがちな感想を申してすみません、詰め込みすぎなのがもったいないです。進路指導の先生や中学校の合唱部の女すら印象深いキャラが作り込まれているのはすごいことなのですが、情報量の多い絵と合わさって、読者がどうこの作品を楽しんだらよいのか迷わせてしまう結果になっているのではと危惧しました。

    テーマが「葛藤」ならば、それに向き合わせることに作者の中で重きを置いていない登場人物はみな(メイド喫茶のほかの2人の店員でさえ)思い切って外してしまったほうがよかったと思います。むしろ、歌を1回あきらめさせた「無責任な声」を代表するキャラクターを1人きっちりと立て、その人物との対決にカタルシスを持ってくるべきでしょう。
    現在では詰め込みすぎたせいで、本来なら起承転結の転になるべき店長の説教がクライマックスに来てしまっています。そのため、ちゃんとラスボスを倒す作りに整理したほうがいいのではないでしょうか。

    失礼を申しました。ですがコマの端々に手を抜かないところに、青木さんの「才」を感じたのは事実です。青木さんご自身がどのような葛藤を越え、その先にどうなっていこうとされているのか、いつかうかがえる機会があれば幸いです。

編集者メッセージ(いいね)

  • いつかの君へ。へのメッセージ

    面白く読みました!
    描き手である青木さんのサービス精神がすべてのコマに詰まった、いい作品だと感じています。
    あらゆるお客を懐柔する店長がひねこびた主人公すらきっちり成長させる流れも、説得力がありますね。

    そしてありがちな感想を申してすみません、詰め込みすぎなのがもったいないです。進路指導の先生や中学校の合唱部の女すら印象深いキャラが作り込まれているのはすごいことなのですが、情報量の多い絵と合わさって、読者がどうこの作品を楽しんだらよいのか迷わせてしまう結果になっているのではと危惧しました。

    テーマが「葛藤」ならば、それに向き合わせることに作者の中で重きを置いていない登場人物はみな(メイド喫茶のほかの2人の店員でさえ)思い切って外してしまったほうがよかったと思います。むしろ、歌を1回あきらめさせた「無責任な声」を代表するキャラクターを1人きっちりと立て、その人物との対決にカタルシスを持ってくるべきでしょう。
    現在では詰め込みすぎたせいで、本来なら起承転結の転になるべき店長の説教がクライマックスに来てしまっています。そのため、ちゃんとラスボスを倒す作りに整理したほうがいいのではないでしょうか。

    失礼を申しました。ですがコマの端々に手を抜かないところに、青木さんの「才」を感じたのは事実です。青木さんご自身がどのような葛藤を越え、その先にどうなっていこうとされているのか、いつかうかがえる機会があれば幸いです。

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