青松 明  (ID:a_aomatsu)
★1 3,180

人と鉄をくっつけるのが好きです。
つまり、スチームパンク・サイボーグといった、どこか未完成でまぜこぜな世界が好きです。
機械が感情を手に入れる……そんなベタベタなのも好きです。

よければ「東亰スチールコンプレックス」だけでもお読みください。
ほぼ自己紹介になります。
私がお力添えできる媒体があればと、現在探しております。

<略歴>
2016年コミックゼノン10月号掲載
第37回マンガオーディション 優秀賞

<先が気になる>
「チェンソーマン」
「シャドーハウス」

投稿作品

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編集者メッセージ(新着)

  • 東亰スチールコンプレックスへのメッセージ

    デビュー済みなのですね。キャラクターが躍動する様子は手慣れた感じがあり、素直に「うまい人だなあ」と感じました。

    「人工脳」が私たちの暮らす世界では一種の発達障害のような扱いをうけていることが、少ない言及から読み取れるようになっていることにも手際の良さを感じました。


    ただ、変形ゴマに頼った演出は読みづらいです……。
    クライマックスのアクションも、初見ではなにが起こっているのか読み取れませんでした。

    すでに一定のレベルに達していることは間違いないのですから、あとはスクエアな画面で人物の大小もメリハリをつけて、つまり一般的な画面構成で勝負していただけたら、と思った次第です。

    とは申せ、描き手として執着しているテーマやモチーフがあるのは本作からも伝わりましたし、それはこの先も大事な武器になると思います。
    この先も驚くべきキャラクターが見られることを楽しみにしています。
    ご投稿、ありがとうございました!

編集者メッセージ(いいね)

  • 東亰スチールコンプレックスへのメッセージ

    デビュー済みなのですね。キャラクターが躍動する様子は手慣れた感じがあり、素直に「うまい人だなあ」と感じました。

    「人工脳」が私たちの暮らす世界では一種の発達障害のような扱いをうけていることが、少ない言及から読み取れるようになっていることにも手際の良さを感じました。


    ただ、変形ゴマに頼った演出は読みづらいです……。
    クライマックスのアクションも、初見ではなにが起こっているのか読み取れませんでした。

    すでに一定のレベルに達していることは間違いないのですから、あとはスクエアな画面で人物の大小もメリハリをつけて、つまり一般的な画面構成で勝負していただけたら、と思った次第です。

    とは申せ、描き手として執着しているテーマやモチーフがあるのは本作からも伝わりましたし、それはこの先も大事な武器になると思います。
    この先も驚くべきキャラクターが見られることを楽しみにしています。
    ご投稿、ありがとうございました!

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