茅佐エリイ+矢野墨子  (ID:Kayasa0101)
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茅佐エリイ→原作
矢野墨子→作画
※4話から原作と作画が分かれました。

歴史を題材にしたお話など描いていきたいです。創作初心者

ツイッターはじめました。
→ @kayasaeri0101

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編集者メッセージ(新着)

  • 筆を担いでへのメッセージ

    雰囲気が素敵ですね!リアルな時代感が感じられて、他では読んだことのない題材にとても興味深く読ませていただきました。
    真面目な文学少年とマイペースな崑さんのキャラクターのかけあいもよく、少年の変わっていく様子が心地いいです。

    ただ、一つ惜しかったのは、どこか1シーンねっとりと誰かの魅力を絵で魅せるシーンがあってもよかったのかなと思います。それこそ漫画は絵と文章で読ませる芸術作品だと私も思いますので、文章(セリフ)で話を展開させていくところと、絵を読者に読ませるシーンと、作中でメリハリがつくとより良いなと感じます。

    続きも楽しみにしています!

  • 筆を担いでへのメッセージ

    面白かったです! 先もとっても気になります…!


    まず、舞台設定の着眼点がいいな、と思いました。
    (調べるのは大変かと思いますががんばってください!)
    「知らない世界を否定する君の書くものはとてもつまらないだろうね」
    という加藤さんのセリフ(挑発)が象徴するように、
    望んでいない現場に放り込まれた主人公がこれからどんな経験をして、何を思い、
    どう行動していくのか、非常に楽しみです。

    吹き出しとセリフにコマが圧迫されてしまっている箇所が散見され、
    そこが若干テンポ・リズムを損ねてしまっているようには感じました(あくまで一部ですが)。
    後半ではいわゆる「見せ場」「見せ絵」をしっかりと演出してもらって、
    読んだ人の記憶に残る1枚(1コマ)を生み出せるといいですね!!


    続き、楽しみにしています!

  • 筆を担いでへのメッセージ

    絵柄、素敵ですねぇ!キャラの眼に力があるし描きわけもされている。
    特に主人公の目線からは強い意志を感じて惹き込まれました。題材も面白いです。

    アドバイスを…とありましたので、個人的な意見を。全体的にもう少し「セリフのないコマ」を使用した方が読みやすいかな、と思いました。例えば「キャラが逡巡する瞬間」とか、「場面転換時の背景」とかでしょうか。そうしたコマを入れると読者の「読みやすさ」が格段と増しますし、茅佐さんの魅力的な絵もより印象づけられると思います。

    第2話も楽しみにしております!!

  • 筆を担いでへのメッセージ

    面白い題材ですね。この時代の活気や熱気、そして混沌の中で、ちょっと尖った主人公が何を見て(見せつけられて)どのように変わっていくのかとても興味が湧きます。1話前半ということで非常にいいところで終わってしまっているので、早く続きを読ませてほしいです。

    絵は、主人公の瞳にとても力があったりして人物の描写はとてもいいので、背景もぜひ頑張って描いてほしいです。こういう題材だと、時代の雰囲気が伝わることも一つの大事な要素ですので。頑張ってください!

編集者メッセージ(いいね)

  • 筆を担いでへのメッセージ

    絵柄、素敵ですねぇ!キャラの眼に力があるし描きわけもされている。
    特に主人公の目線からは強い意志を感じて惹き込まれました。題材も面白いです。

    アドバイスを…とありましたので、個人的な意見を。全体的にもう少し「セリフのないコマ」を使用した方が読みやすいかな、と思いました。例えば「キャラが逡巡する瞬間」とか、「場面転換時の背景」とかでしょうか。そうしたコマを入れると読者の「読みやすさ」が格段と増しますし、茅佐さんの魅力的な絵もより印象づけられると思います。

    第2話も楽しみにしております!!

  • 筆を担いでへのメッセージ

    面白い題材ですね。この時代の活気や熱気、そして混沌の中で、ちょっと尖った主人公が何を見て(見せつけられて)どのように変わっていくのかとても興味が湧きます。1話前半ということで非常にいいところで終わってしまっているので、早く続きを読ませてほしいです。

    絵は、主人公の瞳にとても力があったりして人物の描写はとてもいいので、背景もぜひ頑張って描いてほしいです。こういう題材だと、時代の雰囲気が伝わることも一つの大事な要素ですので。頑張ってください!

  • 筆を担いでへのメッセージ

    面白かったです! 先もとっても気になります…!


    まず、舞台設定の着眼点がいいな、と思いました。
    (調べるのは大変かと思いますががんばってください!)
    「知らない世界を否定する君の書くものはとてもつまらないだろうね」
    という加藤さんのセリフ(挑発)が象徴するように、
    望んでいない現場に放り込まれた主人公がこれからどんな経験をして、何を思い、
    どう行動していくのか、非常に楽しみです。

    吹き出しとセリフにコマが圧迫されてしまっている箇所が散見され、
    そこが若干テンポ・リズムを損ねてしまっているようには感じました(あくまで一部ですが)。
    後半ではいわゆる「見せ場」「見せ絵」をしっかりと演出してもらって、
    読んだ人の記憶に残る1枚(1コマ)を生み出せるといいですね!!


    続き、楽しみにしています!

  • 筆を担いでへのメッセージ

    雰囲気が素敵ですね!リアルな時代感が感じられて、他では読んだことのない題材にとても興味深く読ませていただきました。
    真面目な文学少年とマイペースな崑さんのキャラクターのかけあいもよく、少年の変わっていく様子が心地いいです。

    ただ、一つ惜しかったのは、どこか1シーンねっとりと誰かの魅力を絵で魅せるシーンがあってもよかったのかなと思います。それこそ漫画は絵と文章で読ませる芸術作品だと私も思いますので、文章(セリフ)で話を展開させていくところと、絵を読者に読ませるシーンと、作中でメリハリがつくとより良いなと感じます。

    続きも楽しみにしています!

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